書斎にSteelcaseの「リープチェア V2」を導入。リモートワークで半年使ってみた感想。

こんにちは、わたや(@taoblog10)です。

デスクワークのメインチェアに、Steelcaseの「リープチェア V2」を購入しました。

これまでエルゴヒューマンプロを1年ほど愛用していましたが、より前傾姿勢に適したオフィスチェアが欲しくなり新調。メインのPCデスクに導入してから半年経過したので、今回はそんなリープチェア V2を使った感想、メリットデメリットなど詳しくまとめていこうと思います。

目次

リープチェア V2の特徴と選んだ理由

リープチェア V2は、アメリカのオフィス家具メーカー「スチールケース(Steelcase)」が販売するオフィスチェアです。

コンテッサ、エルゴヒューマン、アーロンチェアなどと並ぶ、いわゆる人気高級OAチェアの一角。他のチェアとの大きな違いは、とにかく前傾姿勢に適した設計であること。

長時間のPC作業時や、集中しているときは無意識に体が前のめりになってしまうことに気がついて、いっそ前傾姿勢に強いチェアを試してみようということで新調。

ちなみに今回はヘッドレスト無しのモデルを購入しましたが、ヘッドレストとセットのモデルもあります。

また、座面が前後方向にスライドするナチュラルグライドシステムを採用している本製品。リクライニング時も目線の高さや手元の位置が変わらず、首や肩への負担も最小限。ランバーサポートの強度も無段階で調整できるので、腰痛持ちワーカーさんにもおすすめの一脚です。

というわけで、そんなリープチェア V2をPCデスクでに取り入れて半年経過したので、実際に使用して期待以上だったこと、期待を上回らなかったことなど感想をまとめていきたいと思います。

リープチェア V2の外観

外観はこんな感じ。ちなみに今回購入したリープチェア V2は、リープシリーズの中で一番新しいモデルになります。

背面には、スチールケースのロゴ印字。

デザインは、数あるOAチェアの中でもかなりシンプルな部類ですね。正直、高級感とかはあまり感じませんが、自宅の書斎にも馴染むスマートな外観が個人的に気に入ってます。

テレワークで半年使ってみた感想

背もたれの曲線を自由に調整できる

一般的にオフィスチェアって座面が後傾気味に設計されているので、姿勢に関係なく深く腰掛けるだけで背中や腰に負担が集中してしまうんですよね。

それゆえ、独立式のランバーサポート(腰を支えるパーツ)がついているモデルが多いですが、ライブバック式のリープチェア V2は背もたれの形状(曲線)そのものを調整できるのが大きなポイント。

右側下部にあるダイヤルを時計回りに回すことで、背面フレームの湾曲具合を無段階調整できます。

つまり、自分の背骨に合わせた形状を自由につくれるということ。坐骨神経痛持ちの僕はこの背面フレームを最大まで跳ね返らせてますが、背中から腰にかけてグイっと前に押し出される感覚がとにかく心地いいです。特に長時間PC作業したあとの腰回りの疲れ具合がまったく違いますね。

座面の可動域が広く前傾姿勢も快適

座面の高さ調整はもちろん、前後方向にスライドさせられるのもリープV2の大きな特徴。左側のレバーを上げることで、座面の位置を最適なポジションに調整することができます。

集中しているときは無意識に体が前のめりになるので、座面を前にスライドできるのはかなり気に入ってるポイント。僕みたいにゲームとかPC作業で集中してるときに、つい前傾姿勢になりがちという人はきっと気に入る設計だと思います。

また、座面の先端が柔らかくしなるので、太ももが痛くなったり、血流を妨げることがないので長時間の前傾姿勢でも快適。

もちろんリクライニングにも対応しているリープV2。背もたれを倒すと、座面が前にスライドする仕組みになっています。

座面がスライドすることで、深く腰掛けてリクライニングしたときに体全体を包み込んでくれるような感覚が味わえます。目線の高さや手元の位置が変わりにくいので、少し背もたれを倒しながらの作業も首や肩への負担が少なく快適です。

アームレストは”4D”で角度調整にも対応

リープチェア V2のアームレスト(肘掛け)は4D。つまり上下左右だけでなく角度調整にも対応しているので、こんな感じでハの字にすることもできます。

タイピング時や、読書するときに肘を自然な位置で支えてくれるのが快適。腕の重さが分散されることで、腰への負担も減ります。角度調整の可動もとてもスムーズ。

アームレスト下のレバーを押すことで高さ調整も簡単にできます。

メッシュじゃないから通気性は今ひとつ

重箱の隅をつつくと、リープチェア V2はメッシュではクッション素材なので通気性はイマイチ。

6月に導入してから半年使ってみて個人的にはそこまで気になりませんでしたが、人によっては夏場に蒸れが気になるかも。座面や背面の通気性を重視する人は、コンテッサやエルゴヒューマンのような全面メッシュのチェアを選ぶことをおすすめします。

リープチェアは中古がおすすめな理由

高級OAチェアの中で比較的安価なリープチェア V2ですが、それでも定価だと12〜3万円なのでおいそれと購入できないのも事実。そこでおすすめしたいのが、状態の良い中古品の中から選ぶこと。

定価と中古品の価格差が大きいことでも知られるリープチェアは、アーロンチェア等と比べてもかなり手が出しやすい価格帯なんですよね。定価の4分の1くらいの美品がゴロゴロ出回ってます。

中でもリサーチにおすすめなのが、オフィスバスターズというサイト。僕自身、こちらのサイトを使って状態の良い中古のリープチェアを4万円でゲットしました。

オフィスバスターズ

各商品の状態は、5段階(S、A、B+、B、C+、C)で表記されていて、Sランク(未使用品or新品同等の商品)もしくはAランク(使用感のあまりない美品)の中から選んでおけば安心。気になった商品が近くの店舗にある場合は、実際に状態を確かめに行くこともできます。

状態ランク一覧

事前に試座して検討するのがおすすめ

新品、中古品にかかわらず、長く使うオフィスチェアだからこそ、なるべく事前に試座しておきたいところ。中でもおすすめのオフィス家具店が、全国にショールームを展開する大塚家具です。

リープチェアのスチールケースをはじめ、ハーマンミラー、オカムラ、エルゴヒューマン、イトーキ、HAWORTHといった主要な高級OAチェアメーカーの椅子が揃っているので、改めて座り心地を比べなら納得の一脚を見つけるのもいいかもしれません。

リープチェア V2レビュー|まとめ

今回は、スチールケースのオフィスチェア「リープチェア V2」を半年間使った感想でした。改めてレビューをまとめるとこんな感じ。

良いところ
残念なところ
  • とにかく前傾姿勢がラク
  • 背もたれの形状を自分の体に合わせられる
  • 長時間でも腰が疲れにくい
  • アームの角度調整が便利
  • 中古品は結構安い(3〜5万円)
  • メッシュじゃないから通気性は今ひとつ

メインのPCデスクで半年間使ってみた感想としては、非常に満足しています。

個人的には、座面とアームの可動域の広さがリープチェアの一番の魅力かなと思いますね。PC作業、ゲーム、読書、書き物とどんな用途、体勢でも、最適な姿勢をつくれるのが本当に快適…!これからもリモートワークの相棒として愛用していこうと思います。

今回は以上です!どうも、わたや(@taoblog10)でした。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ガジェットをこよなく愛する奈良県在住ライター。暮らしとワークスペースの最適化をテーマに、モノ・サービスを紹介する当ブログ「LOPYLOG」を運営しています。カメラを持って建築めぐり&食べ歩きが休日の楽しみ。マイブームはデスクのアップデート。

Message

コメントする

目次
閉じる