【urbanista Stockholm Plusレビュー】1万円以下で迫力サウンド!北欧発インナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン

こんにちはtao(@taoblog10)です。

今回は、スウェーデンをルーツとするオーディオメーカー「urbanistaアーバニスタ」からリリースされた完全ワイヤレスイヤホン「urbanista Stockholm Plus」をレビューしていきます。

以前、インナーイヤー型の新定番品としてご紹介したStockholmが、さらにアップグレードした後継モデル

前回から価格据え置きで、20時間のロングバッテリー、防水性能、12mmのダイナミックドライバーを搭載。

また、グローバルモデルならではの低域よりの迫力サウンド、北欧ブランド特有の所有欲を満たすデザインが魅力の完全ワイヤレスイヤホンです。

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1万円クラスの超バランス型モデル!

というわけで、早速「urbanista Stockholm Plus」の音質や使用感をチェックしていきます!

本記事はurbanista様より商品のご提供を頂き作成しています。

目次

urbanista Stockholm Plusの外観と同梱品

urbanista Stockholm Plus」は、生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホンです。

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雨天・スポーツ時でも安心して使えます!

カラーバリエーションは、タイタニアム、フラッフィークラウド、ミッドナイト・ブラック、ローズゴールド、そして今回レビューするオリーブグリーンの全5色となっています。

こちらが外箱。いざ開封!

パッケージ内容は以下の4点です。

  • urbanista Stockholm Plus本体
  • バッテリーケース
  • 充電用USBケーブル
  • ユーザーマニュアル

初代AirPodsと同じインナーイヤー型なので、イヤーチップなどの付属はなく同梱物は最小限。

イヤホン本体は、AirPodsのようなツルツルとした感じではなくマットな質感です。手馴染みが良く、キズや汚れが目立ちにくいのもポイント。

ハウジング部分をタッチすることで、再生・停止、音量調整、曲送りなどの操作ができます。端末を取り出すことなく耳元でタッチ操作できるのは快適。

イヤホン本体の重さは、左右合わせてたったの7g。数ある完全ワイヤレスイヤホンの中でもトップクラスに軽量です。耳が疲れにくいので長時間の使用にも適しています。

未使用時は、バッテリー内蔵の収納ケースにセットしておきます。

バッテリーケースは、イヤホンと同じく滑なめらかなマット仕様。天面には「urbanista」のロゴが刻印されています。

ケースサイズは7 x 3 x 2 cmで、手の中にすっぽり収まるコンパクト設計。平たい形状、マットな質感も相まって握った際の手馴染みも良いです。

横幅、厚みはAirPods Proとほとんど同じですが、urbanistaの方がやや縦幅があります。

イヤホン本体を含めたケースの重さは約46g。軽量でお馴染みのAirPods Proより10g軽いので、携帯性は申し分ありません。

右側面には、充電用のUSB-Cポートを備えています。海外ブランドはまだまだMicro USBのものが多い中、汎用性の高いUSB-C充電対応なのはうれしいポイント。

一方で、トレンド機能であるQi充電には非対応。ふだんから置くだけ充電に慣れている人にとっては結構デメリットかも。

連続再生時間はイヤホン単体で最大3,5時間、ケース併用で最大20時間と、この価格帯の完全ワイヤレスイヤホンとしては平均的なバッテリー性能。電池持ちが課題だった前作から6時間アップしています。

正面には、バッテリー残量を示す4段階のLEDインジケーターをそなえます。常に電池残量が細かく確認できるのは便利ですね。

  • ランプ4つ点灯⇒バッテリー残量100%
  • ランプ3つ点灯⇒バッテリー残量75%
  • ランプ2つ点灯⇒バッテリー残量50%
  • ランプ1つ点灯⇒バッテリー残量25%

urbanista Stockholm Plusレビュー

装着感・操作性

urbanista Stockholm Plusは、初代AirPodsと同じ “耳からうどん”形状のインナーイヤー型なので、軽い装着性が特徴です。

耳にひっかけるだけで、軟骨部分にしっかり固定されるので脱着もスムーズ。AirPods Proのような耳奥まで差し込むカナル型が苦手な人は気に入る設計かなと思います。

また、操作はイヤホン本体ロゴ部分のタッチ操作で行えます。再生中に曲送りや音量調整するときに、わざわざデバイスを取り出す必要がなくスマート。

タッチ操作一覧
  • 電源オン:左右を2秒間長押し
  • 電源オフ:左もしくは右を10秒長押し
  • 音声アシスタントオン:右を2回タッチ
  • 電源アシスタントオフ:右または左を1回タッチ
  • 受話:右または左を2回タッチ
  • 終話:右または左を2回タッチ
  • コール拒否:右または左を2秒間長押し
  • 音楽を再生:左を2回タッチ
  • 音楽を一時停止:左を2回タッチ
  • 音量アップ:右を1回タッチ
  • 音量ダウン:左を1回タッチ
  • 曲送り:右を2秒間長押し
  • 曲戻し:左を2秒間長押し

タッチセンサーの感度も良好で、誤動作もなく使いやすいです。使用頻度の高い音量調整がワンタッチでできるのが快適!

音質・コーデック

グローバルモデルというだけあり、音設計はどちらかというとドンシャリ傾向の同シリーズ。

ドライバーユニットが2mm拡張された恩恵あって、先代機よりさらに低音の厚みが増した印象です。

かといって中高音が埋もれることもなく全体的にクリアで、前回気になった全体的な音のこもりも一聴してすぐわかるぐらいに改善されています。

先日紹介した同シリーズのフラッグシップモデル「London」と比べると、インナーイヤー型のStockholm Plusは遮音性こそ劣ります。ただ、音設計自体パワフルなので、ロックやEDM系はLondon同様かなり没入感に浸れます。

装着性を取るならStockholm Plus、遮音性を重視するならノイキャン搭載のLondonといった感じです。

コーデックは、標準装備のSBCとiOS専用のAACのみ対応しています。
最近増えているaptX非対応モデルにはなりますが、Android端末でも遅延なく高音質で再生できているのでさほど気にしなくていいかなと思います。

スペック一覧

urbanista Stockholm Plusのスペック一覧は以下のとおりです。

製品名urbanista Stockholm Plus
Bluetooth仕様5.0
ドライバーユニット12mm
充電方式USB-C
充電時間約1.5時間
総再生時間約3.5時間 (充電ケース併用で約20.0時間)
待機時間約60時間
バッテリー容量30mAh(充電ケース 500mAh)
通信範囲10m
マイク感度約0.5m
防水IPX4
価格税込9,680円

urbanista Stockholm Plusレビュー:まとめ

最後に、urbanista Stockholm Plusのメリット・デメリットをおさらいしておきます。

ここが良い
  • 低域寄りの迫力サウンド
  • インナーイヤー型で装着性良好
  • 生活防水のIPX4対応
  • 所有欲を高める北欧デザイン
ここが残念
  • ワイヤレス充電非対応

インナーイヤー型の新定番イヤホンとしてご紹介したStockholmが、さらにアップグレードした後継モデル「Stockholm Plus」。

前回から価格そのままで、20時間のロングバッテリー、防水性能、12mmのダイナミックドライバーを搭載しています。

また、低域よりの迫力サウンド、北欧ブランド特有の所有欲を満たすデザインも魅力のインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホンです。

以上、「【urbanista Stockholm Plusレビュー】1万円以下で迫力サウンド!北欧発インナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン」でした。

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この記事を書いた人

taoのアバター tao 管理人

デスクのアップデートが趣味なライター。「ほんの少しQOLと生産性が上がるガジェット」をレビューしています。デスク環境やスタメンの愛用品についても定期的にまとめてます!

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