【NUARL N10 Proレビュー】ノイキャン搭載で極上音質の完全ワイヤレスイヤホン

どうも、イヤホンコレクターのわたや(@taoblog10)です。

最近の完全ワイヤレスイヤホン市場において、一際存在感を放っている「NUARLヌアール」。

独自のドライバー開発により、従来のハイエンドモデルとは異なるアプローチで高音質を実現する話題のオーディオメーカーです。

今回は、そんなNUARLのフラッグシップモデル「N10 Pro」をレビューしていきます。

音の広がりと解像度の高さが強みのNUARLイヤホン。前作N6 Proの6mmドライバーから、10mmの大口径ドライバーにアップグレードされさらに音響が向上。

ノイズキャンセリング・外音取り込み機能・生活防水などのトレンド機能に加え、「AAC」「aptX」両コーデック対応と機能面も抜かりありません。

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まさに死角なしのフルワイヤレスイヤホン!

というわけで今回は、そんなNUARL N10 Proの使用感・音質について詳しくレビューしていきたいと思います。

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ヌアール NUARL
目次

NUARL N10 Proの外観と同梱品

N10 Pro」は、2016年誕生の国産オーディオブランド「NUARL」が手がけるアクティブノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンです。

イヤホン本体は、ガンメタっぽく光沢を帯びており上質感があります。金属製のハウジング部分にはNUARLロゴの刻印。

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生活防水のIPX4に対応しています!

重さは左右合わせて16g。10mmの大口径ドライバーを内蔵しているだけありやや重めの設計です。

未使用時は、バッテリー内蔵の収納ケースにセットしておきます。

横長形状の収納ケースは、最近のフルワイヤレスイヤホンの中では少し大きめ。しっとりとしたマットな質感で手馴染みは良いです。

イヤホン本体を含めたケースの重さは85g。
ケースの作りがしっかりしているだけありなかなか重量感があります。これまで50台以上のフルワイヤレスイヤホンを手に取りましたが、おそらく重さは過去一…?

NUARL N10 Pro;85g

AirPods Pro:57g

ケース背面には、充電用のUSB-Cポートを備えています。

バッテリーは、イヤホン単体の連続再生時間が最大約7時間、ケース併用で約30時間とまずまずのスタミナ設計。ただ、アクティブノイズキャンセリングとapt-Xを両方オンにした状態のイヤホン再生時間が約3,5時間と極端に短い点が気になるところ。

バッテリー残量は、ケース正面の中央のLEDランプから確認できます(左右のランプは充電中に点灯)。

バッテリー表示

  • ランプ3回点灯⇒バッテリー残量75%以上
  • ランプ2回点灯⇒バッテリー残量50〜75%
  • ランプ1回点灯⇒バッテリー残量25〜50%
  • ランプ高速点灯⇒バッテリー残量25%以下

そんなNUARL N10 Proのパッケージ内容は以下の7点です。

パッケージ内容

  • イヤホン本体
  • バッテリーケース
  • MagicEar(ウレタンイヤーピース)
  • BlockEar+(シリコンイヤーピース)
  • イヤーループ2種類
  • 充電ケーブル
  • ユーザーマニュアル

従来のシリコンタイプのイヤーピースに加えて、遮音性に長けるウレタンピースも同梱されるのは嬉しいポイントです。

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ヌアール NUARL

NUARL N10 Proの使用感・音質レビュー

NUARL N10 Proは、ハウジングからイヤーチップまでのストロークが長い設計上、耳奥にしっかりフィットします。

Lサイズのウレタンピースを使用していますが、一度つけるとどれだけ激しく首を振っても外れませんw付け心地も良く、個人的に装着性は言うことなしですね。

万が一イヤーピースが耳の形に合わない場合も、軟骨にホールドできるイヤーループが付属するので安心です。

また、ハウジングには物理ボタンがついており、再生、停止、音量調整、曲送りなどの操作がすべてイヤホン本体のタッチ操作で完結する点もスマートです。

ボタン操作一覧

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曲送りは左、音量は右で分かれていてわかりやすい!

そんなNUARL N10 Proは、10mmの大口径ドライバーを内蔵しているだけ全体的にかなりパワフルな音設計になっています。

それでいて、HDSSの音響モジュールが音の乱反射をカバーしてくれるので、解像度も高く女性ボーカルや弦楽器などの高域もクリアに鳴らしてくれます。

何より音楽再生時の臨場感・没入感という点では、他のワイヤレスイヤホンとは一線を画しますね。なんというか、頭の中で音が響き渡る感覚がたまらなく心地良いです。長時間使用時も聴き疲れしないので、シーン選ばず使いやすいのもうれしいところ。

また、専用アプリの「N10connect」からノイズキャンセリングの強度、イコライザーなどを自分好みにカスタムできます。

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一画面で全設定が完結するから使いやすい!

一方で、初搭載のアクティブノイズキャンセリングについては、AirPods Proのような完成された品質とは程遠くやや期待外れでした。

アプリ上で「ANC優先」に設定すると、人の声などの高い音こそ軽減されますが、AirPods ProやSONYと比較すると全体的な強度はいまひとつ。

また、ANC優先にすると音質がそこそこ劣化するので、ノイキャンは捨てて音質優先モードに振り切ってますw

音質特化イヤホンと解釈すると超優秀なNUARL N10 Proですが、正直ANC機能はオマケ程度と思った方が良いかも…?

コーデックは「AAC」「apt-X」の両対応なので、iPhone、Android問わずサブスク音源も高音質補正してくれます。こちらも専用アプリから切り替える仕様になっています。

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NUARL N10 Proレビュー:まとめ

本記事は、【NUARL N10 Proレビュー】ノイキャン搭載で極上音質の完全ワイヤレスイヤホンについて書きました。

前作N6 Proの6mmドライバーから、10mmの大口径ドライバーにアップグレードされさらに音響が向上したNUARL N10 Pro。

音響に関しては、個人的に2020年のコスパ最強イヤホンだと思っている「XROUND VERSA」に匹敵する完成度でした。

ノイズキャンセリング・外音取り込み機能・生活防水などのトレンド機能に加え、「AAC」「aptX」両コーデック対応と機能面も抜かりありません。

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予算2万円で音質特化型のANCイヤホンをお探しの方におすすめです!

どうも、わたや(@taoblog10)でした。

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この記事を書いた人

Tao Wataya Tao Wataya ガジェットライター

大阪在住29歳Webディレクター。テレワーク歴6年。暮らしがちょっと快適になるモノ・コト、生産性を高めるガジェットの使い方などを紹介するブログ「ロピログ」を運営してます。

Yahoo! JAPANクリエイターズプログラムにてガジェットレビュー担当中。

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