エルゴトロン LXレビュー|大型モニタもヌルヌル可動のモニターアーム【Amazonベーシックとも比較】

こんにちはtao(@taoblog10)です!

tao

今回は、エルゴトロンのモニターアーム「LX デスクマウント」をレビューしていきます。

付属のスタンドに比べて、モニターの可動域を広げて、かつ卓上のスペースを広々と確保できるモニターアーム

これまでは、よりコスパの良いエルゴトロンのOEM製品のAmazonベーシックモデルを愛用していましたが、デスク環境のアップデートを機にホワイトカラーのエルゴトロン LXを購入してみました。

実際にメインモニターに取り付けて数日使ってみたので、使用感や設置方法など詳しくまとめていきたいと思います。

また、OEM製品のAmazonベーシックモデルとも比較しているので、どちらを購入しようか迷っている方もぜひ参考にしてください!

目次

エルゴトロン LXの概要と取り付け方法

エルゴトロン LXは、34インチまで対応のクランプ式モニターアームです。

対応サイズ最大34インチ
耐荷重3.2kg~11.3kg
VESA規格縦75mm×横75mm/縦100mm×横100mm
固定方法クランプ式/グロメット式(アルミニウム・マットブラックの2カラーのみ)
可動域垂直水平タイプ
回転機能チルト:後方70° 前方5°/パン:360°/ピボット:360°
本体重量3.6kg
カラーホワイト/マットブラック/アルミニウム
価格税込13,980円
スペック詳細

OEM製品のAmazonベーシックはカラバリがブラック一色なのに対して、エルゴトロン LXはマットブラック・アルミニウム・ホワイトの3色から選べるのがまず大きな特徴。ちなみに筆者は、明るめのパイン材天板に合わせてホワイトを選びました。

ホワイトにはグロメットマウントが付属しないので、天板に穴を開ける「グロメット式」で取り付ける場合は、必ずブラック・アルミニウムのどちらかを選んでください。

今回はモニター一枚なので、「シングルタイプ」を購入。モニターが2枚ある場合は「デュアルタイプ」を選んでください。

シングルタイプ
デュアルタイプ

こちらがパッケージ。Amazonベーシックモデル同様、シンプルな段ボール箱のまま届きました。

梱包はしっかりしてるので安心。

中身は、大きなパーツが3種類と、細々した工具が入っています。

パッケージ内容
  • 説明書
  • 各種アーム(土台、第一関節、第二関節)
  • ブラケットカバー
  • 取り付け工具(六角レンチ2種類)
  • モニター取り付け用ネジ2種類
  • タイラップ2本
  • 補強用プレートとネジ

グロメット式対応モデルの場合いろんな部品が入っているので、「めっちゃ大変そう!」と思うかもですが…デスクに穴を開けるために必要な工具も含まれていて、通常のクランプ式でテーブルに固定する場合は超簡単です!

取り付け方

さっそくエルゴトロン LXを使ってモニターを取り付けていきます。

まずは、土台となるアームをデスクの端にクランプします。
対応している天板幅が最大6㎝なので、念のため厚みを確認しておいてください。

続いて、第一関節となる「中央アーム」を土台に設置します。ガススプリング式なので、↓のように土台に通すだけでOKです。

通したら、付属のレンチで軽く締めておきます。

次に、モニターのマウント部分に第二関節となる「先端アーム」をドライバーで取り付けます。

初期状態では先端アームの可動ネジが強く締まっていてモニターの角度調整が硬い状態なので、付属のアレンレンチで軽く緩めておいてください。

あとは、デスクに取り付けたアームにモニターを設置すれば完了です!

tao

所要時間15分ほどで簡単に取り付けられました!

最後に、中央アームと先端アームの関節部分にブラケットカバーをかぶせます。

アーム裏にケーブル収納の溝があるので、この部分にモニター裏の配線を隠しておくと、モニターを正面から見た時に完全にケーブルが見えない状態にできます。

エルゴトロン LXを使ってみた感想

実際に、メインで使っているLG 27UL850-Wに設置して数日使ってみましたが、結論を先に言うと、これめちゃくちゃ最高です。

ガススプリング式なので、上下・左右・前後と自由自在に位置調整でき、アームの駆動も驚くほど滑らか。こんな感じで画面の縁をつまんで簡単に動かすことができます。

tao

固定したい位置でピタッと止まるのが気持ち良い!

360℃回転に対応しているので、くるっと回せば簡単に縦置きとして使えます。

また、ディスプレイを宙に浮かせたことでデスク下にスペースが生まれたのも大きなメリットです。
アーム設置前は、こんな感じでスタンドがモニター下を占有していましたが…

アームを設置したことで卓上のスペースが広がり、見た目もスマートになりました。あと、ホワイトアームの恩恵として壁と同化してよりモニターが宙に浮いてる感じになったかな…?

モニター直下にノートPCが置けちゃうので、上下配置でデュアルディスプレイにすることもできます。

「OEM製品」Amazonベーシックとの違いは?

最後に、僕自身これまで愛用してきたOEM製品の「Amazonベーシックモデル」とエルゴトロン LXのシングルタイプの違いについて触れておきます。

製品名エルゴトロン LXAmazonベーシック
最大スクリーンサイズ32インチ32インチ
荷重範囲3.2-11.3kg2.3kg~11.3kg
高さ調節33cm33cm
チルト80°(+75°/-5°)80°(+75°/-5°)
回転360°360°
カラーバリエーションブラック / ホワイト / アルミニウムブラック
製品保証期10年1年
価格13,980円12,101円
スペック比較

OEM製品なので当然と言えば当然ですが、対応サイズや対荷重などスペック面、外観は全く同じです。もちろん使用感や組み立て方法も同じ。

外観・スペックが全く同じAmazonベーシックモデル

違いは、価格、保証期間、カラーバリエーションの3点だけ。

エルゴトロン LXは、カラーが3色から選べて、保証期間が10年と長く、その分価格が約14,000円とモニターアームとしてはちょっと高い。一方Amazonベーシックは、カラーがブラック単色で保証期間が1年と短い分、エルゴトロン LXより約2,000円安価なんですよね。

ですので、「1年保証があれば十分」「カラーはこだわらない」という場合は、品質が全く同じでよりコスパの良いAmazonベーシックモデルも十分選択肢に入るかなと思います。

僕自身、品質面はAmazonベーシックで十分満足していましたが、今回はアームを白にしたいがためにわざわざエルゴトロンに乗り換えましたw

エルゴトロン LXレビュー:まとめ

改めてエルゴトロン LXの特徴をまとめると…

  • ガススプリング式で片手でヌルヌル可動
  • 固定したい場所にピタッと収まる
  • ホワイト・アルミ等カラバリが豊富
  • 取り付け手順がシンプル
  • 色に拘りがなければOEM製品がおすすめ

正直価格が高いことが理由でなかなか手が出ずにいたエルゴトロン LXですが、品質・デザイン性ともにかなり満足度が高いです。

前述のとおり、カラーや素材にこだわりがなければOEM製品のAmazonベーシックやHPのモデルでも十分ですが、白系で品質に妥協のないモニターアームを選ぶならエルゴトロン LX一択です!

今回は以上です。「エルゴトロン LXレビュー|大型モニタもヌルヌル可動のモニターアーム【Amazonベーシックとも比較】」でした。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

tao tao 管理人

デスクのアップデートが趣味の奈良在住アラサーブロガー。暮らしをちょっと快適にしてくれるプロダクト、生産性を上げるアイデアガジェットをレビューしています。本業はスポーツメディアでライター。リモートワーク歴7年の家電オタク。

目次
閉じる