アナログ感がたまらない。ウッドキャビネットBluetoothスピーカー「SANGEAN WR-301」レビュー

こんにちは、wataya(@taoblog10)です。

今回は、アナログ感たっぷりのレトロなデザインが目を引く「Sangean(サンジーン)」のBluetoothスピーカー「WR-301」を紹介します。

海外デスクでもちらほら見かけるこちらの木製キャビネット式スピーカー。コロンと手のひらに収まる小型サイズながらフルレンジスピーカーを搭載し音もパワフル。さらに、FMラジオも聴ける1台2役のアイテム。

今回は、直販サイトのSUPER KOPEKさんよりレビュー機会をいただき1週間じっくり使ってみたので、音質や使用感など詳しくレビューしていきます。姉妹モデルの「WR-302」とも比較しているので、SANGEANのスピーカーが気になっている方はぜひ参考にしてみてください。

目次

SANGEAN WR-301の概要

WR-301」は、台湾のオーディオメーカー「Sangean(サンジーン)」が販売する、FMラジオ対応Bluetoothスピーカー。主なスペックは以下のとおりです。

製品名SANGEAN WR-301
サイズ116(w) x 65(H) x 73.5(D)mm
重量約385g
再生周波数帯域FM 76-108 MHz(ワイドFM対応)
再生時間36時間(Bluetooth利用時)
22時間(FMバンド利用時)
充電時間約6時間
コーデックSBC
入力3.5mmステレオミニジャック、Bluetooth
ワイヤレスレンジ約10m
付属品外部アンテナケーブル、USB充電ケーブル
価格13,970円(税込)
スペック詳細

ウッドキャビネットのクラシックな外観が特徴的なこちらのスピーカー。日本のFMラジオ(ワイドFM)の周波数に対応しており、ラジオ機能を兼ねている点も大きな特徴です。

手のひらサイズのコンパクトさにもかかわらず、最大36時間再生可能とバッテリー持ちも優れています。

ボディカラーは「チェリー+ダークグレー」「ウォールナット」「チェリー」の3色展開。ちなみに今回はウッド調が映えるウォールナットを送っていただきました。

では、さっそく開封して外観や付属品、基本性能からチェックしていきます!

外観と基本性能チェック

内容物は、スピーカー本体、充電用のUSBケーブル、外部アンテナケーブル、取扱説明書の4点。

職人の手によって丁寧にひとつずつ作られているというスピーカー本体。ウッドキャビネットの質感も良く、なんといってもこのアナログ感がたまらないですね・・。

正面にはフルレンジスピーカーと、各種操作用のつまみ。電源オンオフ、Bluetoothのペアリングもダイアル操作で簡単です。

背面には、3.5mmの外部アンテナ端子、AUX端子、充電用のmicro USBポート。

AUX端子がついてるので、Bluetoothに対応していないiPodなんかを有線で繋ぐこともできますね。(欲をいえば、充電端子がUSB-C対応なら最高だった…)

特筆すべきはサイズ感。116(w) x 65(H) x 73.5(D)mmと、これまでにレビューしたスピーカーの中でも群を抜いてコンパクトサイズ。

iPhone 13 Proより一回り小さい

場所を取らないので、狭い作業机なんかにも気軽にポンと置けるのが良いですね。

姉妹機にあたる「WR-302」と比べるとこんな感じ。奥行き込みだと、おおよそ6分の1ほどのサイズ感。

重さも約380gと軽いので、持ち運びもラクラク。

バッテリーは、最大36時間再生可能と、このサイズのスピーカーとしてはかなりののスタミナ設計となっています。一日中音楽を流しっぱなしでも充電切れの心配がないのは嬉しいですね。

前述のとおり、スピーカーだけでなくラジオ機能も兼ねる本製品。操作ダイアルにはFMしかありませんが、ワイドFMに対応しているので対応するAMラジオを聴くこともできます。

上位モデルの「WR-302」はAM、FMの両方のダイアル操作に対応しています。

SANGEAN WR-301の音質レビュー

SONY NW-A105、iPhone 13 ProにBluetooth接続し、1週間ほどSANGEAN WR-301でじっくり音楽を聴いてみました。

まず全体的な音傾向ですが、ラジオを兼ねてるだけありボーカルラインが際立つ中高域寄りの音設計な印象です。

筐体サイズに対してダイナミックな音が鳴りますし、15畳ほどのリビングでもこれ一つで十分満足できるくらい量感はしっかり感じられます。

低音がズンズン響く感じが好みって人にはやや物足りないかもしれませんが、音の広がりや立体感もあり、とにかく中高域はクリアに響きます。女性ボーカルの楽曲なんかは特に相性が良いなと感じました。

全体的に解像度高めなので、ボリュームを上げても音質劣化しない点も嬉しいポイント。ラジオもノイズレスのクリアな音を拾えますし、受信感度が高くチューニングしやすいです。

サイズがサイズなだけに、とにかく音に拘りたい!という人には不向きですが、価格相応の音質が手に入れば十分という人や、「ながら聴き」がメインの人であれば選んで損はしないはず。

ちなみに、上位モデルの「WR-302」ともしばらく聞き比べましたが、あくまで音傾向は同じで、スピーカーのインチ数が大きい分よりパワフルに鳴るといった印象ですね。

唯一音質面のスペックで異なるのは、Bluetooth接続時の対応コーデック。本機はSBCのみなのに対し、WR-302はSBC、aptXの両方に対応しているので、Android端末でBluetooth接続する場合、より高音質で低遅延に再生できます。

また、前述のとおり上位モデルはAM、FM両方のダイアル操作に対応しているので、FMだけでなくAMも聴きたい場合はWR-302がおすすめです。

SANGEAN WR-301レビュー|まとめ

ここが良い
ここが残念
  • インテリアに馴染むデザイン
  • ラジオ兼用
  • クリアな中高音
  • 最大36時間再生のバッテリー
  • 持ち運びできるコンパクトサイズ
  • 低域の量感はひかえめ

今回は、SANGEANのBluetoothスピーカー「WR-301」をレビューしました。

コロンと手のひらに収まる小型サイズながら、フルレンジスピーカーを搭載し音もパワフル。さらに、FMラジオも聴ける1台2役のスピーカー。

直販サイトの「SUPER KOPEK」をはじめ以下のオンラインショップで購入できるので、インテリアに馴染む高音質なスピーカー、ラジオを探している方はぜひチェックしてみてください!

今回は以上です。どうも、wataya(@taoblog10)でした。

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この記事を書いた人

奈良県在住ブロガー。ライフハッカー日本版、Yahoo!JAPANなどでテックライターとして活動中。心を揺さぶられたプロダクト、愛用ガジェット中心に週2〜3更新でゆるく紹介しています。

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