【XROUND AEROレビュー】超低遅延&立体音響がすごい完全ワイヤレスイヤホン【PS5対応】

こんにちは、わたや(@taoblog10)です。

今回は、オーディオブランド「XROUND」の完全ワイヤレスイヤホン「AERO」をレビューしていきます。

昨年、2万円以下完全ワイヤレスイヤホンのベストバイ候補として紹介した「XROUND VERSA」。

そんなXROUNDワイヤレスイヤホンシリーズから、超低遅延3Dサラウンドの立体音響を搭載した新モデルが登場しました。

独自のゼロレイテンシーアルゴリズム「XROUND Low Latency™」の超低遅延(50ms)と、サラウンドアルゴリズム「XROUND Lite™」の立体音響を両立した、ゲームプレイ特化型の完全ワイヤレスイヤホン。

加えて、前モデルVERSA同様クリアな音質で、ゲームはもちろん音楽、動画、通話とオールマイティに使えるプロダクトに仕上がっています。

実際に1週間じっくり使ってみたので、そんな「XROUND AERO」の音質や使用感を詳しくレビューしていきます!

本記事はメーカー様より商品のご提供を頂き作成しています。

目次

XROUND AEROの外観と同梱品

XROUND AERO」は、防塵防水(IP54)対応の完全ワイヤレスイヤホンです。

こちらがパッケージ。XROUNDはいつも箱の作りから拘りを感じますね。

では、さっそく開封していきます!

内容物は、ケーブル、イヤーピース、説明書とシンプル。

  • AERO本体
  • バッテリーケース
  • USB Type-C 充電ケーブル
  • ユーザーマニュアル
  • Spinfitコンフォートイヤーピース(S/M/L)
  • 遮音イヤーピース(S/M/L)

イヤーピースは、Spinfitのコンフォートタイプ遮音ピースがそれぞれ3サイズずつ同梱。どちらもシリコン製で、長時間使用にも適しています。

こちらがイヤホン本体。AirPods Proのような豆型タイプなので、しっかり耳奥にフィットします。ブラック一色でゲーミングデザインっぽい感じがカッコいい。

ハウジング部分をタッチすることで、再生・停止、曲送りなどの操作ができます。わざわざ端末を取り出すことなく、すべて耳元で操作できちゃいます。

イヤホン本体の重さは、左右合わせて9g。カナルタイプとしてはかなり軽量で、長時間使用にも適していますね。

未使用時は、バッテリー内蔵の収納ケースにセットしておきます。マグネットの磁力は強めで、充電漏れもなく安心。

正方形のバッテリーケースは、イヤホンと同じく非光沢のブラック一色。中央にはXROUNDのロゴ刻印。

ケースサイズは、5.6×5.6×2.9cmと一般的なサイズ感ですが、薄い形状なのでポケットに入れやすいのが良いですね。

イヤホン本体を含めたケースの重さは約53g。軽量でお馴染みのAirPods Proより軽いので携帯性は申し分ありません。

背面には、充電用のUSB-Cポートをそなえます。まだまだMicro USBのものも多い中、汎用性の高いUSB-C充電対応なのはうれしいポイント。

バッテリーは、イヤホン単体の連続再生時間は最大6時間、ケース併用で最大24時間とごく一般的ですが、クイックチャージに対応しているので1時間でフル充電ができます。

バッテリー残量は、正面のLEDインジケーターからいつでも確認できます。ランプ点灯が一つになったら充電すればいいので、いざ使おうと思ったらバッテリー切れ…なんてことも起きにくいですね。

  • ランプ4つ点灯⇒バッテリー残量100%
  • ランプ3つ点灯⇒バッテリー残量75%
  • ランプ2つ点灯⇒バッテリー残量50%
  • ランプ1つ点灯⇒バッテリー残量25%

XROUND AEROレビュー

装着感・操作性

XROUND AEROは、豆型タイプなので耳の窪みにしっかりフィットします。

耳奥まで差し込めるので、パッシブの遮音性も良好です。それでいてカナル型特有の圧迫感もなく、2時間以上付けっぱなしでも快適に使えました。

前モデルのVERSAと同じく、イヤーピースが2タイプ付属するのも嬉しいポイント。長時間使用する僕は、装着済みの遮音ピースから、より軽いつけ心地のSpinfitピースに付け替えて使っています。

また、再生・曲送りなどイヤホン本体からタッチ操作でき、再生中にデバイスを取り出す必要がないのも快適です。

タッチ操作一覧
  • 再生/停止:どちらかを2回タップ
  • 曲送り:左側を上にスワイプ
  • 曲戻し:左側を下にスワイプ
  • 音量+:右側を上にスワイプ
  • 音量ー:右側を下にスワイプ
  • 受話終話:どちらかを2回タップ
  • 着信拒否:どちらかを2秒タップ
  • サラウンドオン/オフ:左側を2秒タップ
  • 音楽/ゲーミングモード:右側を2秒タップ

誤動作もなく、タッチセンサーの感度も良好です。音楽再生とゲーミングモードの切り替えや、サラウンドモード「XROUND Lite」のオン・オフもイヤホンのタッチ操作で完結します。

音質・コーデック

AEROは、6mmチタンコートのダイナミックドライバーが搭載されており、全体的な音傾向はフラットに近いドンシャリといった感じです。

音の解像度も高く、前回レビューしたVERSAと同じく音域問わずクリアな音を鳴らしてくれます。

特筆すべきは、3Dサラウンドの「XROUND Liteモード」。この機能をオンにすると、一段と音幅に広がりが出てライブハウスにいるような臨場感が味わえます。ゲーム、音楽はもちろん動画視聴時もかなり没入感に浸れます…!

また、専用アプリのイコライザーに対応しているので、より自分好みの音にカスタムできるのもポイント。

XROUND MyTune
XROUND MyTune
開発元:xround
無料
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コーデックは、標準装備のSBCとiOS専用のAACにのみ対応。
最近増えているaptX非対応モデルにはなりますが、Android端末でも遅延なく高音質で再生できているのでさほど気にしなくていいかなと思います。

接続の安定性

接続時の安定性は、50msの超低遅延(XROUND Low Latencyモード時)というだけあり200msが相場の完全ワイヤレスイヤホンの中では群を抜いています。

iPhone 12 Pro、SONYウォークマン、MacBook Pro、PS4で接続してみましたが、音楽・動画・ゲーム・通話いずれも一切遅延を感じませんでした。

完全ワイヤレスイヤホンの弱点である音途切れにも強いので、駅構内や街中など人混みの中でも快適に使うことができます。

ノイキャンとワイヤレス充電こそ非対応ですが、これだけ低遅延かつ立体音響対応で1万円台の完全ワイヤレスイヤホンは他にないので、VERSA同様ヒットモデルになる予感…。

スペック一覧

製品名XROUND AERO True Wirelesss
Bluetoothバージョン5.0
ドライバー規格6mmチタンコートドライバー
コーデックSBC、AAC
プロトコルAVRCP1.6 / HSP1.2 / HFP1.7 / A2DP1.3.1
再生時間イヤホン本体:6時間 / 充電ケース24時間
※AACコーデック、音量50%でテスト
充電時間イヤホン:1時間
充電ケース:1時間
※電池残量ゼロからフル充電まで
防塵防水等級イヤホン本体 IP54
重量イヤホン片側4.2g / 充電ケース45.8g
取り扱いサイトXROUND公式サイト
スペック詳細

XROUND AEROレビュー:まとめ

XROUND AERO

独自のゼロレイテンシーアルゴリズム「XROUND Low Latency™」の超低遅延(50ms)と、サラウンドアルゴリズム「XROUND Lite™」の3D音響を両立した、ゲームプレイ特化型の完全ワイヤレスイヤホン「XROUND AERO」。

前モデルVERSA同様クリアな音質で、ゲームはもちろん音楽、映画、通話とオールマイティに使えるプロダクトに仕上がっています。

立体音響&低遅延で音楽・動画・ゲームを楽しみたい方におすすめの完全ワイヤレスイヤホンです!

今回は以上です。「【XROUND AEROレビュー】超低遅延&立体音響がすごい完全ワイヤレスイヤホン【PS5対応】」でした。

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この記事を書いた人

Tao Wataya Tao Wataya ガジェットライター

大阪在住29歳Webディレクター。テレワーク歴6年。暮らしがちょっと快適になるモノ・コト、生産性を高めるガジェットの使い方などを紹介するブログ「ロピログ」を運営してます。

Yahoo! JAPANクリエイターズプログラムにてガジェットレビュー担当中。

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