ブログ運営

専業ライターが時給30円でブログを書き続ける理由

こんにちは、Webライターのヤマモトタツヤ(taoblog10)です。

開設から4ヶ月目を迎えた当ブログ。

ヤマモトタツヤ
ヤマモトタツヤ
今日も時給30円で記事書いてます(‘ω’)ノ

ライター歴4年の僕は、現在専業ライターとして生計を立てていますが、その片手間、いや、まあまあ本腰を入れて当ブログの更新を続けております。

なぜライティング業務を減らしてまで、稼げないブログ更新を日々続けているのでしょうか?

その理由は簡単で、ライターとしてのメリットがばかにならないからです。

専業ライターがブログを4ヶ月運営してみて

同じライティングでも性質はまるで違う

まず、ブログ記事を4ヶ月書き続けてみた感想を簡単にまとめます。

正直開設当初は、「これまで何千記事と書いてきたのだから、ブログ記事の更新なんて余裕だ」といった心持ちでスタートしました。

しかし蓋を開けてみると、ライターとしての執筆と、ブロガーとしての執筆は似て非なる「別次元」の作業であることが判明。

事前にクライアントから大まかな指示を受け、その指示に則って執筆するライター作業は、あくまで受動的な行動なのに対し、

自分自身が人様になんらかの行動を働きかけるブログ運営は、能動的な作業。

要は、同じライティングでも、使う脳が全く異なるのです。

どちらが簡単で難しいという話ではなく、今までやってきた「ライティング」と、これからやろうとしている「ライティング」は、キーボードを叩いて文字を打つという行為を除いて完全に別物なのだと認識しました。

現在の時給は30円

最初に触れたとおり、現在のブログ記事執筆の時給は30円とかです。

それでも毎日書き続けています。

理由は簡単で、楽しいからです。
でなきゃ続かないですよね。

これまで他人の記事をしこたま書き続けてきたわけですが、「自分の発信媒体を持って、自分のための記事を書く」という行為があまりに新鮮なのですね。

ライターとしての執筆、ブログ記事の執筆、それぞれに異なる難しさがありますが、少なくとも記事を生み出す際に消費する労力は、ブログ記事の方が小さいです。

「これは自分のメディアに掲載する記事なんだ」と思うだけで、情報リサーチ、構成、執筆とすべての作業に楽しみを見出せるものです。

当初ブログ運営の目標は、ライター収入と同等の収入を得ることでしたが、4ヶ月続けてみて感じるのは、収益がすべてではないということと、収益化はそもそもそう簡単ではないということの2つです。

時給30円でも更新意欲が途絶えないのは、僕が「ライター」だから

「書く」という作業への抵抗感が低減

自分のブログなので、自分の物差しで好きなこと書きたい放題です。
これが楽しく、やがて「書く」という行為全般に対する抵抗感が小さくなりました。

「ライティング=他人の外注記事執筆」という観念しかなかった僕ですが、自身の記事をしたためるようになってから、より一層ライティングが楽しくなりましたね。

以前より何倍も読者のニーズを意識するようになり、また執筆時も、はっきり読み手をイメージしながら書くことができています。

パソコンの前に向かい、タイピングをすること自体に楽しさを感じているほどです。

自分の記事を書き出してはじめて、「本当の意味でのライティングの楽しさを知った」というのが率直なところです。

ブログ経由でライティング案件を受注

これはライターをはじめた当初からの目標の一つでした。

自分から営業するのが苦手なら、クライアントから発注依頼が来る仕組みを作ればいい。

これはブログ開設4ヶ月目にして実現しました。

その経緯と、それまでにやったことは↓の記事に簡単にまとめています。

参考:【祝】ブログからライター案件の依頼を頂きました【やったこと3つ】

SEO対策で一石二鳥

基本的に、すべての記事に対してSEO対策を施しています。

理由は以下2つです。

・それだけでライターとしての信頼性の担保になる

・テスト感覚でGoogleの上位表示を体験することができる

一石二鳥ですね。

仮に、1度でも狙ったクエリで上位を取れれば、それはライターとしてかけがえのない価値のある体験となります。

「ああ、クライアントが欲しているのはこういうライティングスキルかぁ、だからお金払うのか」となるわけです。ニッチなキーワードだとしても、これはほんとに自信に繋がります。

また、上位表示をいくつも量産することで、そのブログ自体から広告収入を得るなんてことも可能です。←一応僕もここを目指しています

これまで80記事ほど書きましたが、現在そのうちの14サイトがGoogleの1ページ目にあります。打率2割といったところでしょうか。

検索エンジンからのアクセスはポツポツありますが、肝心なマネタイズは全く機能しておらず、このあたりはまた勉強が必要のようです。

ちなみに、SEO対策に関しては↓の必要最低限の内部SEOのみ意識しています。

参考:WebライターにSEOの知識は必要?【まずはこの3点だけでOKです】

これらを、SEOライティングの教科書「沈黙のWEBライティング」でさらに深堀りしましたが、この一冊でかなり読書のニーズを掴めるようになりました。おすすめです。

まとめ:ライターがブログを運営するメリットは大きいです

最後にこの記事のポイントをおさらいしておきます。

・時給30円でも更新意欲が途絶えないのは、僕がライターだから

・「ライター」がブログを始めるメリットは通常の倍

・SEO対策の成功はライターにとって一石二鳥

発信者側に立ちまわることで、改めてライティングの奥深さに気づいた次第です。

ライター駆け出し時代以上に、ライティングにのめり込んでいます。

そんなブログ運営は、ライターとしてのモチベーションを間違いなく高めてくるのでぜひ取り入れてみてください。

「案件で手一杯で、なかなかそんな暇無いなぁ」といったライターさんも多いかもしれませんが、個人的には案件を1記事減らしてでも、自分の記事を書くトレーニングを導入すべきだと思っています。

「すでにライティングが楽しくて仕方がない」という人も、その楽しさを自分のメディアで伝えていきましょう!きっと、さらに楽しくなります。

今回は以上です。
また明日も更新します。ではでは!

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