【Westone W40レビュー】4BAドライバで極上音質&原音忠実な高級イヤホン【2019 Design】

こんにちはtao(@taoblog10)です。

国内の有名アーティストが数多く愛用しているWestoneウェストンイヤホン。プロ仕様のインイヤーモニタや補聴器を手がけるアメリカの音響ブランドです。

そんなWestoneの高級イヤホンの中でも、リスニングに全フリされた定番モデル「Wシリーズ」。

そのWシリーズの中でも、4基ものBAドライバーを搭載しているのが今回ご紹介する「Westone W40」です。

高域を際立たせるBA式ながら、4つのドライバー搭載で低音も豊かに鳴らしてくれるWestone W40。

あくまでフラットな音設計で音幅と解像度が突出しているので、「原音サウンドのまま可能な限り高音質で楽しみたい」というニーズにドンピシャのイヤホンとなっています。

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有線はもちろん、Bluetoothの無線接続にも対応しています!

というわけで今回は、そんな「Westone W40」の音質・使用感について詳しくレビューしていきたいと思います。

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Westone(ウェストン)

本記事はメーカー様より商品のご提供を頂き作成しています。

目次

Westone W40の外観と同梱品

Westone W40は、有線・無線の両方に対応したBA(バランスドアーマチュア)式のイヤホンです。

パッケージはヘッドホン並みの巨大サイズ。開封前のワクワク感が半端じゃないです(笑)

ケースを開けると、イヤホン本体と付属品が入ったジップケースが出てきました。

こちらがイヤホン本体。「W40」と印字されたフェイスプレートがかっこいい。ちなみに、フェイスプレートはオレンジのものに付け替えることもできます。

ケーブルは、純シルバーの4本の線を編み上げて作られたHigh-Definitionシルバーケーブル。

メッキ銅合金で銀の含有量が多く、よりクリアな音に仕上げてくれます。W40の良さを最大限引き出すならやはり有線推奨です。

ちなみに、イヤホン本体とケーブルの接合端子は汎用性の高いMMCXなのでリケーブルも簡単。

そしてこちらが無線接続用のBluetoothワイヤレスケーブル。

スムーズにケーブルの付け替えができるので、用途に合わせて有線・無線と気軽に切り替えられるのが嬉しいポイント。

無線接続時は、ケーブルのリモコンから再生・停止・音量調整などの操作が可能です。

ただ、充電端子は汎用性の高いUSB-Cではなく、MicroUSBなのはやや残念ポイント。チャージングドック等は付属されません。

そんなWestone W40の全パッケージ内容は以下の8点です。

パッケージ内容

  • W40 ユニバーサルフィットイヤホン本体
  • High-Definitionシルバーケーブル
  • Bluetoothケーブル
  • 各種STAR™ Siliconeチップ
  • 各種True-Fit™ Foamチップ
  • 付け替え用フェイスプレート
  • デラックスジップケース
  • クイックスタートガイド

Westone W40のもう一つの魅力は、イヤーピースが豊富な点。なんと、10種類ものピースが同梱されます。

シリコンの(STARチップ)、ウレタンフォームの(True-Fitチップ)がそれぞれ5種類の計10セット。これだけ素材とサイズが豊富なら、絶対に耳にフィットするピースが見つかるはず。

ちなみに僕はウレタンの青軸トールが一番しっくりきました。

フォームタイプなので耳栓感覚で耳の形状にフィットさせれるので、デフォルトのシリコンピースに比べて明らかに装着感と遮音性が向上します。迷ったらとりあえずウレタンにしておくのがおすすめです。

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Westone W40の使用感・音質レビュー

装着感

Westone W40は、ドライバーを4基搭載していながら筐体が小ぶりなので、すっぽり耳奥に収まります。

ウレタンピースのフィット感も相まって、有線、無線ともに装着感は抜群。3時間以上つけっぱなしでも、耳の違和感や本体のズレが一切なく快適に使用できました。

また、耳の形状に沿ったフックがついているので、一度つけるとガッチリ固定されます。ランニングなど激しい運動時も外れることがなく安心。

有線接続時の音質

まず有線接続時の音質について。再生環境は、SONYの最新ウォークマンNW-A105です。

高域、低域ともにフラットな音設計で、あくまで原音忠実なありのままのサウンドを鳴らしてくれます。

リスニング特化ということで、低音も変に味付けされておらず、楽曲問わず音量を上げても聞き疲れしないのが嬉しいところ。

BA(バランスドアーマチュア)式なので、どちらかというと中、高音域に強く、ボーカルのちょっとした息づかいやビブラートの余韻なんかが鮮明に聞き取れます。この明瞭感が本当に心地良くて、一度W40の音に慣れてしまうとどの完全ワイヤレスイヤホンも物足りなさを感じますね。

それでいて、2基の低音ドライバを積んでいるので、低域の厚みを損なうことなく、全体的にバランスの取れたクリアなサウンドを楽しめます。

また、楽曲に応じて最適なチューニングにアジャストされるので、ジャンルを選ばず高音質で楽しめます。個人的には、女性ボーカルのポップスや、弦楽器が響くクラシックなどは特に相性の良さを感じました。

無線接続時の音質

有線接続でガッツリ聴き込んだ後に、Bluetoothの無線接続でも音質を確かめてみました。

正直、音幅・解像度ともに有線時より1ランク、2ランク落ちる印象。低域の厚み、高音の伸び、全体的なクリアさ、すべてにおいてHigh-Definitionシルバーケーブルの有線接続に比べて劣ります。

ただ、全体的な音設計や特徴は有線接続時と同じ。ワイヤレスにしては十分クリアですし、遅延や音途切れもありません。運動時などのながら聞き用途では万能に使えます。

無線接続時のコーデックもAAC・apt-Xの両方に対応しているので、iPhoneでもAndroidでも高音質・低遅延で再生できます。

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Westone W40のペアリング手順

Westone W40をBluetooth接続で使用する際のペアリング手順はとてもシンプル。

STEP
ペアリングモード

ケーブルのパワーボタンを5秒間長押しすると、ボタン横のLEDが点滅しペアリングモードに入ります。

STEP
デバイスの接続設定

続いて、端末のBluetooth設定をオンにします。「WestoneBT」が表示されたら選択。

STEP
ペアリング完了

ステータスが「接続済み」に変わったら、接続完了です。

一度ペアリングした機器は、次回から自動接続されます!

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Westone(ウェストン)W40 レビュー:まとめ

本記事は、【Westone W40レビュー】4BAドライバで極上音質&原音忠実な高級イヤホン【2019 Design】について書きました。

ここが良い
  • フラットで原音に忠実
  • 音域問わず音幅が広くクリアな音
  • 長時間の使用でも疲れにくい
  • 有線・無線の両方に対応
  • AAC・apt-Xの両コーデック対応
  • 10種類のイヤーピースが付属
ここが残念
  • 無線時の充電端子がMicro USB

高域を際立たせるBA式ながら、4つのドライバー搭載で低音も豊かに鳴らしてくれるWestone W40

フラットな音設計で音幅と解像度が突出しているので、「なるべく原音サウンドのまま高音質で楽しみたい」というニーズにピッタリのイヤホンとなっています。

お値段は5万円越えと決して安くありませんが、きっと価格に見合う感動体験が得られるので、音質に拘りたい方はぜひ一度Wシリーズを試してみてはいかがでしょうか。

今回は以上です!どうも、tao(@taoblog10)でした。

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この記事を書いた人

taoのアバター tao 山本竜也

ガジェットをこよなく愛する大阪在住ライター。趣味はデスクのアップデートとイヤホン収集。スポーツメディアでマーケター・ライターとして働いてます。ブログでは主にガジェットレビュー、定期的に持ち物やデスク環境をまとめてます。

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