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Webライターの単価交渉 最適なタイミングは?【へり下る必要無し】

 

こんにちは、Webライターのヤマモトタツヤ(taoblog10)です。

稼いでいる人はどんどん単価を上げてもらっているみたいだけど、どのタイミングで、どのように単価交渉を持ち掛ければ良いのかな…?

と悩んでいるライターさんへ。

今回は、Webライターの単価交渉における最適なタイミング交渉術についてお話しします。

金銭面の交渉ということで、つい慎重になりがちですが、そもそも継続発注を受けている時点で一定の信頼性は保たれている状態です。

後は、これから紹介する最適なタイミングで、ぜひ臆さず単価交渉を持ち掛けてみてください。

単価交渉を持ち掛ける最適なタイミング3つ

1度の依頼本数が増えた直後

僕自身、最も成功率が高いと感じているのが「一度の依頼本数が増えた直後」での交渉です。

「これまでは1記事単位での依頼だったのに、まとめて10記事依頼された」こういうケースですね。

「依頼記事の本数が増えた=ライターとしての信用度が増した」と解釈してまず問題ありません。
僕はこのタイミングですかさず単価交渉を持ち掛けます。

仮に、すぐに単価を上げてもらえなかったとしても、その後の継続発注で上げてもらえることもあります。

大きめのプロジェクトを完遂した直後

普段より大きめの仕事を終えた後も成功率が高いです。

「普段は1記事2.000文字の依頼だけど、単発で4.000文字の記事を5本依頼された」

↑のようなシチュエーションですね。扱っているジャンルの繁忙期前なんかにドカッと大型案件を依頼されることがあります。

こういったイレギュラーな案件に対応することで、さらにライターとしての信頼性を高めます。

信頼度を高めた直後に、文字単価0.2、3円刻みで上げてもらうみたいなイメージです。

依頼内容の変更に対応した直後

依頼内容の変更に対応した直後なんかも絶好のタイミングです。

例えば…ガイドラインが一新されたり、ワードプレスへの直接入稿をお願いされたり、SEO対策の内容が変更になったり、文字数が増えたり、リサーチが必要になる等。

こういった新しい要素が追加され、その指示に対応した後は単価交渉が成功しやすいです。

「こちらの要望を聞いてもらったのだし、少し単価を上げようかな?」と前向きに検討してもらえるはずです。

僕はこれら3つのタイミングで、文字単価を0.2円単位で少しずつ上げていきました。

単価交渉する際の注意点

へり下る必要はありません

「なるべくへり下って、現在の単価だと苦しい旨を伝えよう」

「控えめな態度で、なぜ単価を上げてほしいのかわかりやすく提示しよう」

こういった内容のアドバイスをよく見かけますが、個人的には過度の謙遜は逆効果だと感じています。

たしかに、下手に出れば契約終了になるリスクを下げられるかもしれません。ただ、なかなか単価は動かないです。

契約終了覚悟で強気にでればでるほど単価は動きます。

常に継続案件を複数抱えてリスクヘッジしながら、単価交渉は自信たっぷりに持ち掛けるというのが最良です。

発注者側のメリットを提示【必須】

そして何より重要なのが、「単価を上げるメリット」を発注者にイメージさせることです。

例えば、こういったメリットを伝えます。

・専門性の向上

・納品スピードのアップ

・SEOの強化

単価を上げるメリットを具体的に提示するだけで、単価交渉の成功率は格段に上がります。

こういった「交換条件」を提示せずに単価交渉を持ち掛けているというライターさんは、ぜひ今後の交渉時に意識してみてください。

まとめ:最適なタイミングで交換条件を提示

Webライターが単価交渉をする最適なタイミングは、以下3つです。

・1度の依頼本数が増えた後

・大きめのプロジェクトを完遂した後

・ガイドラインの変更等に対応した後

これらのタイミングで、上記のような交換条件を提示しながら強気で単価交渉を持ち掛けてみて下さい。

継続依頼を受けている時点で、そのクライアントとは一定の信頼関係が築かれているはずなので、臆することはありません。

稀に、単価交渉後に契約が終了することもあります。
このあたりは、単に「予算的にキツイ」という場合もあるので、深く考えずに次の案件に飛び移ってください!

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