WEBライター

なつみとさん著『Webライターの強化書』【書評】

こんにちは!

Webライターのヤマモトタツヤ(taoblog10)です。

今回は、吉見夏実(なつみと)さん著の『頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書』を読んだ感想、書評です。

はっきり言って、この本の中にWebライティングのすべてが詰まっています。

本書を読んでから本格的にWebライターとして稼ぐコツを掴みました。

そんな『頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書』は、こんな人にオススメです。

・Webライターという働き方に興味がある

・Webライティングを専業にしたい

・単価交渉、クライアントとのやりとりに苦戦中

・将来的にクラウドソーシング外から仕事を受けたい

 

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当ブログでたびたび紹介していますが、これ1冊熟読でほんとにWebライターとしての視界広がりますよ。

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『頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書』の概要

以下、本書の概要の一部を抜粋。

「いままで受注できていた案件が、取れなくなってきた」「今までなら一発OKだった原稿に何度も修正が入るようになり、書くのが大変」「単価が変わらないのに、多くの作業を要求されるようになって割に合わない」など…。

本書では、現在Webライターをやっているけど、「稼げない」「仕事が取れない」人がコンスタントに稼ぎ、生き残るための考え方とノウハウを詳しく紹介します。

引用:Amazon

『頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書』の書評・感想

Webライター、クラウドソーシングの働き方をここまで深堀りした専門書は現時点で他にありません。クラウドソーシングの活用術という点でも重宝しています。

さて、そんな本書の全体的な流れはこんな感じです。

①『稼げない理由』をざっと洗い出し

②稼げるライターがやってる工夫列挙

これだけです。

とにかく②の情報量が多いです。一度、目を通した程度ですべてを理解することは難しいかもしれません。

自分のライターとしてのステージに応じて、その都度得られる情報のリアリティが変わるので、定期的に読み込むことをおすすめします。

例えば、

・プロジェクトの採用率を上げる提案分の書き方

・好きな分野で書きたければしっかり段階を踏もう

・セルフブランディングして得意分野作ろう

・クラウドソーシング外で仕事をとろう

これら有益な情報も、最初に読んだ際は一貫して「難易度高そうだな…」みたいな感想しか持てませんでした。

ただ、一つずつクリアしていくことで、そうしたメンタルブロックが少しずつ緩和されていきます。

そうすると、次のステップへの道筋が鮮明に見えるようになります。「ああ、これってこういうことだったのか」と。これの繰り返しです。

こんな感じで本書を片手に1年ほどみっちり継続できれば、専業ライターへの道が開けます。

得意ジャンルを育てることを決心

「できる仕事」をどんどんやっていくと、その中で「得意なもの」と「そうでないもの」が見えてきます。得意な仕事だけで生計が立つようになったら、一度収入を減らしてでも「得意なこと」だけに絞るのがオススメです。経験上、得意な仕事の方がクライアントからの評価も高くなりやすいですし、読者の反応もよくなりやすいです。得意な仕事だけに絞った方が、自分もやりやすいためスキルが伸びやすく、単価も上がりやすいですよ。」

P.192参照

ある程度好きなジャンルで書けるようになったタイミングで、後半部分のこの一文を読み返しました。

「もっと大きく稼ぎたい」「楽しくライティングを続けたい」という2つの思いから、一時単価を落としてジャンルを一つに絞ることに…。

1年後、時給単価5.000円で大好きなスポーツの記事が書けるようになり、現在はスポーツ関連の特化ライターとして楽しくライティングを続けております。

得意ジャンルを持つことのメリット、手順も本書で解説されています。

すべてのWebライターさんにおすすめです

そんな『頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書』は、こんな人にオススメです。

・Webライターという働き方に興味がある

・Webライティングを専業にしたい

・単価交渉、クライアントとのやりとりに苦戦中

・将来的にクラウドソーシング外から仕事を受けたい

ちなみに現在の僕は、第5章の「クラウドソーシング以外で仕事を取る方法」を実践中でして、先日はじめて当ブログからスポーツ記事の執筆依頼を受けました。

参考:【祝】ブログからライター案件の依頼を頂きました【やったこと3つ】

本書は、すべてのWebライターさんにおすすめです。

伸び悩んでいるライターさん、これからWebライターデビューされる方は、書籍からさくっと先人の知恵を借りちゃいましょう。

個人的な体感ですが、これ1冊熟読しつつ毎日手を動かすことができれば、月額制のオンラインサロン、高額な商材やセミナーに課金する必要性はほぼ0です。

文章術に関するおすすめの専門書は↓です

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