ライティング

【Webライター】文字単価の競争から離脱するメリット

こんにちは、Webライターのヤマモトタツヤ(taoblog10)です。

先日、以下のツイートをしました。

文字単価5円~の案件はおいしいんですけど維持するのが困難…
単発でデカいの受けれても、他案件との単価に大きな差が生じて案件ごとにモチベがぶれる

個人的に2円くらいの案件を安定的に受注しつつその中で専門分野育ててリサーチ時間削っていく方が時給単価上がるし、安定収入に繋がると感じてます。

今回は、上記ツイートを掘り下げながら、Webライターの文字単価について私見をまとめてみました。

Webライターの文字単価

Web媒体で書くライターにって、案件選びの最重要項目である「文字単価」。

文字単価1円で書くライターを1円ライター、5円なら5円ライターなどと表現したりしますね。

はじめはクラウドワークスなどで1円未満からスタートし、その後1円、2円とステップアップしていくのが王道だと思います。

中には、ブログからの直接依頼で文字単価10円以上の案件を回すような強者もいます。

そんな文字単価ですが、言うまでもなく高いに越したことはありません。

高単価案件は維持が困難?

しかし、当然高単価案件ほど高い専門性が求められ、また継続受注する難易度も上がります。

僕の場合、現在1.5~3円で継続案件を6つ回していますが、過去に3円以上の高単価案件に絞って提案を繰り返していたことがあります。

最高で、文字単価6円のSEO関連の案件を受注しましたが、納品までに大変時間と労力を費やしました。

また、一度5円案件をクリアしたからといって、「それ以降晴れて5円ライター」といった具合に高単価案件が転がり込んでくるわけではありません。

 

さらに、6円の案件と1.5円の案件を並行する場合、それぞれモチベーションに大きな差が生じます。

当然と言えば当然の現象ですが、このギャップはライティングに小さくない負荷を与えます。

結果的に、無理なく手が届く範囲の案件を安定的に受注し、案件ごとのモチベのブレを無くすことが長期的な安定収入を目指す上で重要だと感じました。

もちろん、単価に関わらず全て一定のモチベーションで取り組むことができれば万事オーケーなわけですが、これはどうも難しかったです。

文字単価よりも時給単価を意識

文字単価1、2円前後であれば、提案に精を出せば新規案件もしっかり確保できます。

また、案件ごとの単価のばらつきを無くすことで、全体的に収入も安定。

これらメリットに気が付いてから、文字単価の競争からリタイアし、時給単価を上げることに注力しはじめました。

時給単価を上げるということは、つまりリサーチ時間を削るということです。

リサーチ時間を削ることができれば、純粋な執筆作業に集中でき、結果時給単価は上がります。

これが、専門分野に構築、専門ライターを志したきっかけです。

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必ずしも高単価ライターを目指す必要はない?

2年後、時給単価5,000円ほどで好きに書かせて頂けるまでになりました。

受注している案件の大半が継続案件でして、日々の作業ボリュームも安定。ライティングを毎日の習慣に落とし込んでいます。

平均文字単価は2円と決して高くありませんが、それでも専業で生活することができています。

安定収入を目指す上で、必ずしも高単価ライターとして実績を積む必要性はないのかなと感じている今日この頃です。

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