WEBライター

Webライターが「それなりブログ」を実績提示するべきでない理由

どうも、Webライターのヤマモトタツヤ(taoblog10)です。

僕はよく「Webライターはブログを作って実績提示するべき」という話をしています。

僕自身、案件に応募する際必ずクライアントにブログを参考資料として提示します。

ほぼブログの力のみで希望案件を勝ち取れたこともありますし、ライターがブログをやるメリットは計り知れないと思っています。

ただ、一点だけ注意点があります。

「それなりに作ったブログ」の提示は、かえって機会損失に繋がるかもという話です。

Webライターがブログをポートフォリオにするのは超有効

ブログ運営は立派な「実績」になります

自分のブログを運営しているというだけで、発注者にとっては一定の信頼性の担保になります。

とくに、専門ジャンルに特化したブログを極めれば、そのジャンルを活かして高単価案件を受注できるでしょう。

また、自分のブログ運営スケジュールを引き合いに出しつつ、強気に単価交渉ができるというメリットもあります。

ブログから直接依頼が入ることも

ブログを育てていく過程で、ブログから直接ライター案件の依頼が入ることもあります。

クラウドソーシング外の依頼なら、システム手数料も不要で契約金額がまるまる自分の利益になるので、大幅なライター収入アップが見込めます。

年単位で運営していけば、完全なる「脱クラウドソーシング」も現実味を帯びてくるかもしれません。

ただし、「SEO対策」が施されたブログに限る

こんな感じで、ライターがブログを運営するメリットは大きいわけですが…。

これらは、「SEO対策」が施されたブログに限ります。

クライアント目線で考えると、「Googleからの評価を意識して作られたものかどうか」がかなり重要になります。

メディア運営者は、検索エンジンで自分の運営サイトの記事を上位表示させたくて、ライターに執筆依頼するわけですから。

「SEOライティングを任せられるか否か」が、ライター選びの最重要項目になります。

「それなりブログ」の提示はかえって逆効果?

逆にスキルを疑われる可能性あり

ポートフォリオ目的の完成度60点とかで作ったブログの提示は、かえって逆効果の可能性があります。

例えば、発信内容が自分ごとメインのブログ、10記事程度で更新が止まっているブログとかですね。

クライアント目線で考えるとざっとこんな感じになります。

  • 自分主体の日記記事→「読者の目線で書けないのかな…?」
  • 数記事で更新が止まっている→「継続性がないのかな…?」
  • 自分語り、理論がメイン→「単純にパートナーにしづらそう…」
  • タイトルにキーワード無し→「SEOの知識がないのかな…?」

あくまで個人的主観ではありますが、発注者側の視点で考えるとこんな印象になるだろうなって感じです。

逆を返せば、これらと逆のことをすると案件受注率は格段に上がるかと思います。

とはいえ「ブログまでSEO意識するとかキツイ…」

ぶっちゃけ、ブログまでSEOライティング意識するのはキツイです。

中には、「ライター案件で消耗した後に、自分のブログでさえ好きなこと書けないとか、ライティング嫌いになりそう…」と感じる人もいるかもしれません。

無理もないですよ、せっせとブログ書いたところでライター案件のような即金性はないのですから。

そういった人は、ひたすらクラウドソーシングにコミットするか、完全趣味の領域でブログを楽しむのがベストです。

とはいえ考えようによっては、せっかく仕事でSEOライティングのスキルを培ったのだから、それを武器にブログでアウトプットするってのも面白いですよね。

仮に、SEOライティングが実って自分の記事がGoogle上位に表示されようものなら、これまた大きな実績になります。

上位表示すると少なからずアクセスが集まるので、その記事で収益化してみるというのも面白いです。

やるからには案件と同等のモチベーションで

ライターがブログ運営する場合、ライター案件と同等のモチベーションで取組むことを強くおすすめします。

例えば、1日のライター記事を1本減らして、2,000文字程度のブログ記事を書いてみるとかですね。

ちなみに、毎日更新するとそれだけでライターとしての信頼度は爆上がりします。

「本業のライター案件をこなしつつ、毎日ブログでもSEOライティングやってるのか、この人は継続して納品してくれそうだから依頼してみよう」

といった感じですね。

僕自身、当ブログを運営してまだ半年程度ですが、毎日更新中にライター案件の依頼を3件頂きました。

いきなり毎日更新は大変なので、最初はライター案件の傍ら週2、3記事の更新を目安に取組んでみてください。

まとめ:書くネタがない場合は…

記事のポイントをおさらいします。

要点まとめ
  • 「それなりブログ」の実績提示はリスクあり
  • ポートフォリオにするならSEOライティングは必須
  • やるからには案件と同等のモチベーションで
  • 毎日更新は強いです

ライター兼ブロガーって意外と少ないんですよね。個人的には、せっかくライターでSEOライティングを頑張ってるんだったら、ブログでも発信するべきだと思っています

ブロガーとしての発信力を身につけてしまえば、それこそ脱クラウドソーシングも全然可能になるはずです。

これといって書くネタが思い浮かばない場合は、ライターとしての経験談を発信されてはいかがでしょうか。

ライターがブログをやらないとうことは、ライター関連のキーワードががら空きということでもあるので、まずはここを頑張らない手はないと思います。

「本格的にブログを始めてみよう」という方は、ぜひ以下の記事を参考にしてください。

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