WEBライター

趣味のスポーツ観戦を仕事にする手順【Webライター歴3年が解説】

 

こんにちは!
Webライターのヤマモトタツヤ(taoblog10)です。

 

僕は、サッカー観戦が好きで、スカパー、ダゾーンを駆使して週5試合ほど観戦してます。

1試合観るのに2時間とかかかるので、5試合観戦すると10時間消費してることになるんですよね。

 

で、ふと思ったんです。

「これだけテレビの前で時間使ってるのなんかもったいないな。。」

「どうせならこの知識を活かしてお小遣い稼ぎとかできないかな?」

 

そこからインターネットでいろいろ調べ始めたんですけど、以来Webで「スポーツライター」として3年間生計を立てます。

 

というわけで今回は、「趣味のスポーツ観戦を今すぐ仕事にする手順」について経験談を踏まえて解説してみようと思います。

 

僕と同じようにスポーツ観戦が趣味の方、その趣味を活かして生計を立てたいという方は是非参考にしてください。

趣味のスポーツ観戦が仕事になる?

好きなことで記事を書いて収入が得れる時代

スマホが普及し、皆が当たり前のようにネット検索するようになった昨今。

ネット上のメディアの数が増えると同時に、好きなことで記事を書いて収益を得つつ生計を立てる「フリーランスライター」も急増しています。

 

Webメディアの運営者は、ネット上で簡単にライターを募集することができ、また一般人が簡単に「ライター」と名乗れる時代になりました。

 

ライティング未経験の僕ですが、どうしても趣味のスポーツ観戦を仕事にしたいという思いがあり、この時流に乗ってみた次第です。

「スポーツWebライター」として生計を立ててます

僕は現在スポーツWebライター歴3年ほどとなります。

コツコツ継続した結果、現在は時給単価5.000円でスポーツ記事を書かせて頂いてます。

 

その大半はサッカー関連の試合考察、レビュー記事でして、それ以外だとテニス、格闘技、五輪関連の記事をちらほら書いてる感じです。

 

「スポーツライター」というと、スポーツ新聞やスポーツ専門雑誌の記者として就職するというのが一般的ですが、

現在は、Webから仕事を受注し「スポーツWebライター」としてフリーランスで生計を立てることも可能です。

仕事受注はクラウドソーシングサイトから

とはいえ、「いったいどこからスポーツ記事の仕事を受注するの?」って話ですが、ライティングの仕事は、クラウドソーシングサイトから受注します。

 

クラウドソーシングサイトとは…?

ネット上で仕事を発注したり受注したりできるサイトです。発注者と受注者を結びつけてくれるマッチングサイトですね。登録は無料です。

初心者、ベテラン問わず、ジャンル問わず、基本的にこのクラウドソーシングサイトからライティング案件を受注しています。

 

まずは、以下の大手サイトに登録して、実際にどんなライティング案件が募集されているのか一通り目を通してみてください。

 

おすすめのクラウドソーシングサイト

クラウドワークス:ライティング案件が豊富な最大手サイト

ランサーズ:↑と同様最大手サイト

クラウドテック:2019年イチオシです

具体的にどんな記事を書くの?

主にまとめ、考察、レビューの3パターンです

ここからは、具体的にどんな記事が求められるのかについてお話しします。

 

内容は基本的には以下の3種類となります。

 

  • 各選手、大会情報まとめ
  • 主要試合の考察記事
  • 主要試合のレビュー記事

 

これらの記事は、スポーツニュースを更新するWebメディア、個人の趣味ブログなどで掲載されます。

 

現在開催中のサッカーのアジアカップ2019を例にするとこんな感じです。

 

大会開幕前
・大会日程まとめ記事
・主要国代表メンバー紹介記事(日本代表、オーストラリア代表etc…)
・アジアカップ参加の注目国、注目選手紹介記事

各試合前
・主要ゲーム予想、考察記事
(日本対ウズベキスタン、韓国対中国etc…)

各試合後
・主要ゲームの感想、レビュー記事

閉幕後
・大会まとめ記事

 

1人のクライアント(発注者)がまとめてこれらの記事の執筆を募集していることもありますし、それぞれの用途別に単体で募集されていることもあります。

 

内容の専門性次第では、継続で大量の記事を発注してもらえることもあり、こうなると安定的に仕事を回すことができます。

 

上記はあくまで主要コンペティション開催時の一例でして、
欧州では、プレミアリーグ、チャンピオンズリーグなど毎週ビッグマッチが行われているので、その都度こういった記事を執筆する感じです。

常に募集があるわけではありません

とはいえ、上記クラウドソーシングサイト上に、常にこういった記事の募集があるわけではありません。

 

僕自身、検索窓に「サッカー」と打ち込んだページをお気に入り登録し毎日チェックしていますが、一ヶ月に数件新着案件が出るくらいですね。

 

ただ、ジャンルの性質上、一度契約が決まると年単位の長期契約になることが多いです。

僕自身、現在6つのメディアで書いていますが、何れも2年以上継続でお仕事を頂いています。なので、自ら新着案件に応募することはほとんどありません。

 

そういった「大型案件」の募集を待ちつつ、単発の記事を書いてスポーツライターとしての地盤を固めておくようなイメージです。

なので、はじめの内は「リフティング上達法」とか「ユニフォームについて」等とにかくスポーツに関連する記事を雑多にこなして、少しずつ実績を積んでおきましょう。

 

後は、大型の新着案件をチェックしつつ、自分の稼働可能時間、ペースに合わせて受注を繰り返していきます。

時期によってボーナス的な収入アップ有り

また、オリンピック、ワールドカップ、EUROなど規模の大きな大会が開催される時期は、記事の単価、依頼件数が大幅に上がることがあります。

 

例えば、ロシアワールドカップが行われた昨年6月は、一社から全試合の考察、レビュー記事をまとめて受注し、60万円程稼ぎました。

 

 

1日3試合(トータル6時間くらい)試合を見ながら、それらのレビュー、考察記事を書くとあって多忙を極めましたが、

大好きなワールドカップの試合を見つつもしっかり稼げたので、控えめに言ってボーナスステージの1ヶ月半でした。

 

これからだと、南米選手権(コパ・アメリカ)、来年だと東京オリンピック、ヨーロッパ選手権(EURO)が開催される期間、ボーナスステージになりえますね。

スポーツライターとして月10万円稼ぐ手順

まずは簡単なタスク案件を5件こなす

ここからは、具体的に稼ぐ手順を解説していきます。

 

クラウドソーシングサイトに登録し、プロフィール、画像など初期設定が完了したら、まずは簡単なタスク案件を5件ほどこなします。

 

タスク案件とは…?
クライアント(発注者)とのやり取り無しで、既存のフォームから1記事単位で簡単に納品できる、初心者向けの案件です。

 

そんなタスク案件の仕事受注から納品までの手順を解説していきます(クラウドワークスを使用)。

 

まず、「仕事を探す」→「必要なスキルから探す」→「コンテンツ・ライティング」の順に進みます。

ライティング

 

求人画面が出たら、左サイドバー内の「別の条件から探す」から「タスク」を選択して絞り込みます。

 

 

すると、このようにタスク案件の募集がずらりと表示されます。

 

 

この中から、まずは気になった案件を4~5件こなします。

システムに慣れることが目的なので、この段階ではスポーツに関わらずどんなジャンルの案件を選択してもOKです。

 

それぞれの募集ページに進むと、仕事の詳細が確認できます。
しっかり条件をチェックしたら、さらに下へスクロール。

すると記事入力フォームが表示されるので、ここへ記事を書いていきます。

 

 

別途メモ帳で書いてから、フォームに張り付けても構いません。

 

このタスク案件を数件こなして、執筆→納品→検品→支払いの流れを掴んだら、素早く「プロジェクト案件」へステップアップします。

プロジェクト案件で「スポーツライター」として実績を積む

プロジェクト案件とは…?
タスク案件で執筆したような記事を、複数記事まとめて受注できます。クライアントとのやり取りが必要になりますが、1記事あたりの単価はタスクに比べて高いです。

ここから、「スポーツ関連」の記事に着手しはじめます。

 

「具体的にどんな記事を書くの?」の章でお話しした通り、大型の新着案件をチェックしつつ、スポーツに関連する記事をこなしてスポーツライターと名乗るための地盤を固めます。

 

あとは自分の稼働可能時間、ペースに合わせて応募、受注を繰り返していきましょう。

 

ちなみに、クラウドワークスで「サッカー」と検索すると、こんな感じでサッカー関連の記事募集が表示されます。

 

 

プロジェクト案件の募集欄には、このようにそれぞれの案件の右端に文字単価が表記されていますが、

Webライターというのは、基本的に「1文字当たり〇〇円」という「文字単価」で支払金額が決まります。

 

例えば、【1記事1.000文字で文字単価が1円】の案件だと、1記事執筆で1.000円、10記事執筆で1万円ということですね。

 

この文字単価ですが、目安として「0.8円以上」の案件に絞ることをおすすめします。上記の写真だと一番上と一番下の案件が該当しますね。

 

0.3円未満といった低単価案件も結構ありますが、これだとほとんどお金にならず、非効率なので回避していくのが無難です。

まずは副業からのスタートをおすすめします

スポーツライターとして稼ぐ手順を一通り解説しましたが、いきなり専業でスタートするのはリスクがあります。

 

はじめはある程度実績を積む必要があるので、2ヶ月ほどは副業からコツコツ始められることをおすすめします。

 

副業でも月5万円程度であれば十分達成可能ラインなので、このあたりは目標額に応じて作業時間を調整してください。

 

僕の場合だと、月10万円に達した時点で固定費を最小にして専業ライターになり、全リソースを突っ込んで強引に倍の20万円にした感じです。

月収10万円までの作業量の目安

月収10万円の大まかな作業量の目安は、文字単価1円と仮定した場合、1日の作業時間4時間程度です。

 

平均的な文字単価の目安と、月収の目安はざっくり以下の2つの表のような感じです。

  • 文字単価目安
ライター歴 文字単価目安
~3ヶ月 0.5~0.8円
3ヶ月~半年 0.8円~1円
半年~1年 1円~1.5円
1年以上 1円以上
  • 月収目安
1日の作業時間 月収
1~2時間 3~5万円
2~3時間 5~7万円
3~4時間 7~10万円
4時間以上 10万円以上

 

実績が積みあがるにつれて受けられる仕事の幅が広がっていくので、継続次第で文字単価は少しずつ上がっていきます。

まとめ:「ライター」と聞くと難しそうだけど…

最後にこの記事のポイントをおさらいしておきます。

・趣味のスポーツ観戦は仕事にできます

・クラウドソーシングを活用してスポーツライターになろう

・大型案件の募集を待ちつつ、実績を積もう

・最終的に専業ライターになることも可能です

 

もちろん、はじめからドンピシャで自分の書きたいジャンルの記事が書けるとは限りませんが、

上記流れで1年程継続すれば、書く記事を選り好みできるまでになります。

 

とはいえ「ライター」と聞くと、未経験の方にとっては難易度高そうに感じますよね。

「記事を書いてお金を得るなんて、未経験の自分には到底無理そう…」←こう感じるのも無理ありません。

たしかにこの辺りは向き不向きもあるかもしれませんが、

好きな分野、好きな場所、好きな時間、自分のペースで仕事ができるメリットを考慮すれば、本気で喰らいついてみる価値は十分あると感じます。

 

ライティングスキルや、物理的なタイピングのスピードは継続次第で上達していくので、まずは2ヶ月ほど試してみてください。

 

というわけで今回は、趣味のスポーツ観戦を仕事にする手順の解説でした。

また明日も更新します。ではでは!

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