WEBライター

特化ライターを目指すならブログと記名記事は必須?

こんにちは、Webライターのヤマモトタツヤ(taoblog10)です。

雑記ライターだった僕が「Webライターの強化書」を読んで、専門ライターになることを決意して早2年。

駆け出しこそ継続受注で苦戦しましたが、安定して時給4.000円以上でスポーツ記事を書かせて頂けるまでになりました。

今回は、そんな経験談を踏まえつつ、特化ライターとして安定的に仕事を受注する方法についてお話しします。

特化ライターを目指すならブログと記名記事を準備しよう

ポートフォリオとしてのブログ開設

専門ジャンルを極める上で、ポートフォリオとしてのブログを持つことは必須だと考えています。

得意ジャンルに特化したブログですね。

例えば↓のようなイメージです。

・スポーツライターを目指す→スポーツニュースやコラムを毎日書く。

・マネーライターを目指す→家計管理や節約術を綴る。

・美容ライターを目指す→愛用グッズのレビュー、美容に関する豆知識、経験談などを綴る。

特化ブログとして、専門記事が20本ほど入っている状態が望ましいです。もちろん更新頻度も高いに越したことはありません。

自分のメディアを運営していること自体が他のライターとの差別化になるので、提案時にそのブログを提示することで受注率は格段に上がります。

SEOも意識するべき?

ちなみに、SEO対策については、以下の必要最低限の対策を施しておきましょう。

WebライターにSEOの知識は必要?【まずはこの3点だけでOKです】 こんにちは! Webライターのヤマモトタツヤ(taoblog10)です。 「WebライターにもSEOの知識が必要なのかな…?...

あくまで実績の証明として活用するブログなので、「今日は〇〇しました」的な日記ブログにならないようにだけ気を付けてくださいね。

 

SEOに関しては、もちろん対策が実っているに越したことはありませんが、検索エンジンで上位が取れていなくてもとりあえずは問題ありません。

「Googleからの評価を意識して作成された記事だな」という印象を与えることができればOKです。
このあたりは、メディア運営者であれば一目で見抜きます。

重要なのは更新頻度

より大事なのは更新頻度です。できれば、日々の受注記事の執筆を1つ減らしてでも、毎日更新しておきたいですね。

ちなみに、当ブログ「ノマドア」でも、70日ほど毎日更新を続けている際にライティング案件の依頼をいただきました。

毎日更新は、それだけで一定の信頼性の担保になります。

 

「案件とブログの両立でより専門性を深めていく」といった心持ちで、その分野の博士を目指しましょう。

記名記事が実績の証明に

もう一点、特化ライターとして案件を受注する上で、「記名記事」の提示も有効です。

記名記事とは、記事の下部などに↓のような執筆者の紹介がなされた記事ですね。

当時僕は、スポーツライターとして一つの媒体で記名記事を書かせて頂いており、その記事を新規案件提案時に常に参考資料としてブログとセットで掲載しました。

ぶっちゃけ、この2つを持っているだけで受注率は桁違いになります。

あとは、受注したい理由と、「自分になら書ける」という根拠を添えるだけです。

記名記事が無い場合は…?

記名記事を書かせてもらうことは難しいことではありません。

極端な話、取引中のクライアントに「格安でいいので1記事記名付きで書かせてもらえませんか?」とお願いすればいいわけです。

なんなら新着案件に、「0円で記名記事書きます」と提案することもできます。

特化ライターを志すなら、まずはその分野での記名記事を1本書くことにトライしてみてください。

ただ「好き」なだけではダメ?

一定の文章力は不可欠

ブログと記名記事のコンボで受注のハードルは限りなく下がります。

ただ、長期的に安定収入を得る上で、「継続依頼」をもらえないと厳しいわけですよね。

知識や専門性に関しては、勉強次第でどうとでもなるとして、やはり一定の文章力は求められます。

とはいってもWebライティングでは、高度な言い回し、難しい言葉、100点の文法といったものより、『わかりやすさ』『正確性』の2点が重要になります。

このあたりは、こちらの「Webライターに高度な文章力は不要?【わかりやすさと正確性が命】」の記事にて詳しく解説しているので参考にしてください。

一時収入が落ちることも覚悟

特化ライターを目指す上で、一時的に収入が下がることは覚悟しなければなりません。

限られた時間の中でライティングとブログ運営を並行するのですから、単純に執筆本数が減るでしょう。

また、ジャンルを絞る分選べる案件数も激減します。そうすると、文字単価で選り好みする余裕もなくなります。

とはいえ、長期視点でのメリットを考慮すると、一時収入が下がることはやむを得ません。

 

僕自身、スポーツライターと名乗る前に、「リフティングの上達方法」「テニスのサーブの打ち方」等、いわば誰が書いても同じ内容になるような低単価記事をひたすら生産していました。

強引にでもスポーツライターというポジションを取りつつ、その過程で試合の考察記事やレビュー記事をちょこちょこ受けられるようになり、

半年程取り組んでようやく、本当に書きたい案件でのみ仕事を回せるようになりました。

まとめ

最後に要点をおさらいしておきます。

要点チェック

・特化ライターを目指すならブログ運営は必須
・SEOは頑張らなくていい
・記名記事を1つ持とう
・一時単価が下がることは覚悟の上で

特化ライターを目指すなら、ブログ運営と記名記事を持とうというお話しでした。

これらは、特化ライターを目指す上での第一歩だと考えてください。

ブログもコツコツ続けることで、立派な収入源になるかもしれません。

ちなみに、ブログサービスはワードプレス一択です。

大半のサイト運営者がワードプレスを使用しているため、ワードプレスへの直接入稿ができればそれもまた一つの評価ポイントになります。

ぜひ、ライティングと同等のリソースをブログに注いでみてください!

ライターがブログを運営するメリットははかり知れません。

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