インテリアに馴染む「かなでもの」のオフィスチェアModern Design。1ヶ月使用レビュー

こんにちはwataya(@taoblog10)です。

このブログの更新を含め最近はもっぱらテキスト作業が主になってきた事情もあり、メインのワークスペースとは別にノートPCが置ける程度の簡易デスクを構築しました。

そんなサブデスク用にデザインの良いシンプルなワーキングチェアを探していたところ、かなでものの「Modern Design(モダンデザイン)」というチェアを発見。良い意味でOAチェア感のないスタイリッシュな外観に惹かれて買っちゃいました。

インテリアに溶け込むモダンなデザインに、2万円台とオフィスチェアとしては比較的手を出しやすいのが魅力のこちらのチェア。実際に使用してみて1ヶ月経過したので、今回はそんなModern Designの使用感など簡単にまとめておこうと思います。

目次

かなでもの「Modern Design」の外観と特徴

Modern Design」は、インテリアブランド「かなでもの」から販売されているファブリック製のオフィスチェアです。

高いデザイン性と座り心地の両立をコンセプトに作られたスマートなオフィスチェア。詳細なスペックは↓になります。

  • 全体サイズ:幅 565 x 奥行 565 x 高さ 815 〜 895 mm(昇降式)
  • 座面高:435 〜 515 mm
  • 肘高:約 635 〜 715 mm
  • 座面サイズ:幅 400 x 奥行 420 mm
  • 背もたれサイズ:幅 470 x 高さ 430 mm
  • 素材:ポリエステル(張り地)、積層合板(芯材)、スチール(脚)、ナイロン(キャスター)
  • 仕上げ:クロームメッキ(スチール)
  • 重量:10 kg
  • 機能:昇降機能あり(ガス圧昇降式)、ロッキング/リクライニング機能なし、ラウンド(回転)機能あり

カラーは、グレー、ライトブラウンに新色のベージュを加えた3色展開。どれも主張しすぎない北欧ライクな淡い色味で置き場所を選ばないのが良いですね。ちなみに、今回はファブリック生地が映えるグレーカラーを選びました。

グレー
ライトブラウン
ベージュ

いわゆるオフィスチェアのメンズライクな外観とは対照的に、スマートさを極めたようなModern Design。未来的でありながら、どこか温かみを感じるこのフォルムがぶっ刺さりました…。

座面サイズは幅 400 x 奥行 420 mmと、大きくも小さくもない一般的なサイズ感。座面のクッション機構が二重になっているため、深く腰掛けた時のクッション性は十分感じられます。

翼のような形状をしたアームレストがこれまたスタイリッシュ。アームは座面と一体型になっていて、背もたれ含めすべてファブリック生地(張り地にポリエステル)を使用しています。

高さ昇降は、力の要らないガス圧昇降式。価格が価格なのでロッキングやリクライニングといった類はなく、機能性は必要最小限。

土台周りも重い印象を与えないスッキリとしたデザインで、書斎やオフィスなどスペースが限られる空間との相性も良さそうですね。

キャスター脚はナイロン素材の5本脚なので、座ったままでも滑らかに移動でき、床を傷つける心配がないのも安心。

1ヶ月ほど作業椅子として使ってみて

まず座って驚いたのは「薄い張り地のわりにしっかりクッション性が効いている」こと。

深く腰掛けると適度に座面がしずみ込み、二重クッションのおかげで弾力もしっかり感じられます。座面、背面サイズもそれなりに面積が広く、太ももと腰回りがはみ出ない設計なのも嬉しいところ。

高級OAチェアのような腰周りを保護するランバーサポートがないので一日中座りっぱなしだとさすがに疲れますが、正しい姿勢を維持しさえすれば4〜5時間程度なら無理なく座っていられます。

それこそ筆者のような「毎日座りっぱなしとかじゃないけど、そこそこ快適でデザインの良い椅子が2万円くらいで欲しい」みたいなニーズにはもうドンピシャです。

また、従来のチェアのような独立したアームレスト(肘掛け)がないModern Designですが、広げた翼のようなこのアーム形状が身体を包み込んでくれるような感じがして心地良いんですよね。

腰掛けた時に肘が当たる部分の高さが20cmあるので、タイピング時や、読書するときに一応腕も支えてくれます。設置面積が小さいので長時間肘をついてると疲れますが、腰回りが疲れたときに一時的にここに肘を置いて腕の重さを分散させる程度には活用できます。

重箱の隅をつつくと、Modern Designは全面ファブリック素材なので「通気性」という点でメッシュ素材のものに劣ります。

7月の暑い季節に購入し1ヶ月間使ってみて個人的にはそこまで気になりませんでしたが、人によっては夏場に蒸れが気になるかもしれません。通気性が気になる人は無難に全面メッシュのチェアを選んでおくことをおすすめします。

かなでもの「Modern Design」レビュー|まとめ

ここが良い
ここが残念
  • インテリアに馴染むモダンなデザイン
  • 座面のクッション性が良い
  • 高級OAチェアに比べて安価
  • 通気性はよくない
  • ランバーサポートがないから一日中座りっぱなしは厳しい

というわけで今回はかなでものの「Modern Design」をサブデスク用に新調した話でした。「毎日フルでデスクワークするわけじゃないから、そこそこ快適でデザインの良い椅子が安価で欲しい」という人にぜひおすすめしたいチェアです。

僕自身サブデスク用にModern Designをしばらく使って、1年くらい経過したら改めて感想を加筆しようと思います。

今回は以上です!どうも、wataya(@taoblog10)でした。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

テック好きのフリーライターです。ライフハッカー日本版、Yahoo! JAPANなどで記事を書いてます。ブログ『LOPYLOG』では、心を揺さぶられたプロダクトや愛用ガジェットを中心に、週2ペースでゆるく紹介しています。

Message

コメントする

目次