LIVXIAのフルHDモバイルモニターがコスパ良すぎた。MacOSもタッチペン対応【レビュー】

こんにちは、わたや(@taoblog10)です。

PCの作業効率を上げたいときに、省スペースで気軽に2画面環境を作れる便利なモバイルモニター

最近は、テレワーク需要に伴ってハイスペックで安価なモデルが出揃っています。

リモートワーク歴7年の僕自身これまで10台以上のモバイルモニターを試してきましたが、中でもおすすめしたいのが今回紹介するLIVXIAの「LX156TSL-GD」です。

大画面15.6インチモデルとしては最薄・最軽量クラスで、広視野角かつsRGB100%で色域も正確なモバイルモニター。

さらに、Mac、Windows、AndroidいずれのOSでもタッチパネル・タッチペン操作に対応と、モバイルモニター屈指の操作性の高さが魅力の一台です。

わたや

スタイリッシュでシンプルな見た目も個人的に好み。

今回は、そんなLIVXIA LX156TSL-GDを実際にテレワークに取り入れて1ヶ月間使ってみたので、詳しい使用感やメリットデメリットなどレビューしていきたいと思います!

メリット
デメリット
  • 15.6インチ大画面で最薄・最軽量
  • 広視野角かつ色味が良い
  • USB-C1本でMacBookと接続できる
  • Macでもタッチペン操作可能
  • ゲーム専用モニターとしても使える
  • 4K非対応

本記事はメーカー様から商品をご提供いただき作成しています。

目次

LIVXIA LX156TSL-GDの概要・開封レビュー

LX156TSL-GD」は、国内唯一のモバイルモニター専門店であるLIVXIA社が販売する、フルHD対応の15.6型モバイルモニターです。

製品名LIVXIA LX156TSL-GD
画面サイズ15.6inch (343.9 x 193.8 mm)
解像度フルHD(‎1920 x 1080)
本体サイズ225 × 356 × 13 (mm)
重さ約980g
パネルIPS
液晶グレア
コントラスト1000:1
ディスプレイカラー1670万色 (sRGB100%)
タッチパネル対応
タッチペン対応
スピーカー2 × 1W(3Dオーディオ)
メーカー保証3年
価格税込32,980円
基本スペック

LIVXIA製品お馴染みの小洒落たパッケージに入って到着。さっそく開封していきます!

内容物は、以下のとおりです。初めから各種ケーブルが揃っているだけでなく、サードパーティで探すのが地味に面倒な保護フィルムまで入っているのは良心的ですね。

  • モニター本体
  • Stylusタッチペン
  • USB Type-Cケーブル
  • USB Type-A to Cケーブル
  • HDMI to Mini HDMIケーブル
  • 電源アダプター
  • クリーニングクロス
  • 保護フィルム
  • ユーザーマニュアル

モニター本体のベゼル幅は5mmと極薄。これだけ薄ければデュアルディスプレイ時もスムーズに画面を行き来できそう。

画面部分の厚みは4.7mmと、15インチのモバイルモニターとしては最薄クラス。このパネルサイズでiPhone(約7mm)より薄いのはスゴイ。

筐体サイズも225 × 356 mmとコンパクトで、15インチ対応のPCリュックにすっぽり収まります。13インチMacBook Proと重ねて収納することができました。

重さは、約980g。15.6インチかつスタンド一体型で1kg切ってるのは、かなり軽量の部類に入ります。

背面にはL字型のスタンドをそなえ、ヒンジを動かすことでモニターの角度を0~90°で無段階調整できます。

スタンドの背面にはデュアルスピーカーを内蔵。3Dオーディオなので、モバイルモニターにありがちオマケ的なチープな音ではなく、しっかり臨場感のある音を鳴らしてくれます。

スタンド右側面には、左から順に電源オンオフ、設定メニューのダイアルボタン、3.5mmオーディオジャックが並びます。

左側面には、Mini HDMI、USB Type-C×2(内1つは給電用)、Micro USBの計4つのポートが集約されています。HDMIのみのモデルも多い中、USB-C入力にも対応しているのは嬉しいポイント。

LIVXIA LX156TSL-GDの使用レビュー

3週間LIVXIA LX156TSL-GDを試してみたので、実際に使用して期待以上だったこと、期待を上回らなかったことなど感想をまとめていきたいと思います。

フルHDだけど広視野角で発色は良好

LIVXIA LX156TSL-GDの解像度は、フルHD(1920 x 1080)で一般的なラップトップと同等の解像度をそなえています。

最近はモバイルモニターも4K対応モデルが増えていますが、画面サイズと用途を考えるとかえってコスパ的に見合わないので、個人的にはフルHDくらいがちょうど良いかなと思います。

液晶はIPSパネルで、視野角は170度。どの角度から見てもほとんど色の変化が無く、サブモニターとして角度をつけて配置しても快適に使えます。

色域はsRGB100%なので、色の正確性も抜群。箱から取り出してそのままMacBookに接続すれば、これだけ違和感のない色が出せます。

通常のモニターと違って「いざMacに繋いでみると全然色味が合わなかった」なんてことも多いモバイルモニターですが、本機はそういった心配はありません。仮に初期の発色がイマイチだと感じたら、細かく色温度をいじることも可能。

液晶の表面処理はグレア。斜め配置になることが多いため非光沢のノングレア処理が一般的ですが、グレアの本機は色彩のコントラストもくっきり明瞭。特に動画は際立って綺麗です。

反面、反射(映り込み)しやすいのがネックですが、付属の保護フィルムがノングレア仕様なので、これを貼っておけば照明の映り込みなんかは軽減できます。

前述のとおり、解像度は一般的なノートPCと同等のフルHDなので、ドットの荒さも気になりません。細かいテキストも明瞭に映し出してくれます。

USB-C1本でMacBookと接続可能

USB-Cケーブル1本でノートPCとの接続、モニター本体への電源供給できるのもポイント。

ケーブル1本でデュアルディスプレイを構築できるのはやっぱりスマートですね。卓上が配線でごちゃつかない分、作業スペースを広々と使えます。(HDMIケーブルで接続時は別途電源が必要です)

わたや

付属のUSB-Cケーブルで簡単に映像出力できます!

縦置き対応なので、モニターを立たせると縦表示も可能。これで縦長表示のWordPress編集もサクサク。

ただ、ケーブルが上に突き出る形になるので、縦表示でメイン使いする際はこういったL字コネクターをかました方が良さそう。

Macでのタッチペン操作も快適

最近はタッチパネル対応モデルも増えてきていますが、LX156TSL-GDは指でのタッチ操作だけでなく、タッチペン操作にまで対応。

付属のStylusタッチペンを使うことで、スマホ感覚で直接画面操作ができます。WindowsOS、Androidだけでなく、MacOSのタッチペン操作に対応しているのは、現状LIVXIA製品だけ。

パネルに圧力センサーを内蔵しているので、細かい筆遣い、筆圧もしっかり感知します。ペンタブとして十分使えるぐらい感度も良好です。

マウスや指操作とは比較にならないくらい細かい操作が快適になるので、Photoshop、Lightroomなどのツール作業もめちゃくちゃ捗ります。

音量や明るさなどモニターの各種設定も、画面タッチで直感的に操作できます。僕は用途に合わせてその都度明るさをいじるので、スマホライクにタッチ操作できるのはとても快適。

SwitchやPS4/5の専用モニターとしても

PCのデュアルモニター用途だけでなく、Nintendo Switchなどのゲーム用モニターとしても活用できるLX156TSL-GD。

15.6インチ大画面かつリフレッシュレート60Hzで、音まで鳴るので、コンソールゲームの専用モニターとしてもバリバリ使えます。

Switchもドック要らずでスマート。家の中で遊ぶのはもちろん、旅行や出張先のホテルなんかでゲームを楽しむにも最適な選択肢になりそう。

Switchもドック要らず

どこへでも持ち出せる&サクッと展開できて取り回し最高なので、PCモニターと比較してもゲーム用モニターとして購入するメリットは十分あるんじゃないでしょうか。

LIVXIA LX156TSL-GDレビュー:まとめ

改めてLIVXIA LX156TSL-GDの特徴をまとめると…

メリット
デメリット
  • 15.6インチ大画面で最薄・最軽量
  • 広視野角かつ色味が良い
  • USB-C1本でMacBookと接続できる
  • Macでもタッチペン操作可能
  • ゲーム専用モニターとしても使える
  • 4K非対応

大画面15.6インチで最薄・最軽量で、広視野角かつ色味もバッチリなモバイルモニター「LIVXIA LX156TSL-GD」。

約3万円と比較的価格も手頃で、正直モバイルモニターとしての弱点らしい弱点はないですね。強いていえば「下部のベゼルがもう少し薄ければな〜」と感じたくらい。

USB-Cケーブル1本で接続でき、タッチパネル・タッチペン操作に対応していて、さらにゲーム用モニターとしても使える点で汎用性抜群のプロダクトです。

わたや

タッチ操作対応で、コスパの良い15型モニターをお探しの方はぜひチェックしてみてください!

今回は以上です。どうも、わたや(@taoblog10)でした。

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この記事を書いた人

Tao Wataya Tao Wataya ガジェットライター

大阪在住29歳Webディレクター。テレワーク歴6年。暮らしがちょっと快適になるモノ・コト、生産性を高めるガジェットの使い方などを紹介するブログ「ロピログ」を運営してます。

Yahoo! JAPANクリエイターズプログラムにてガジェットレビュー担当中。

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