ライティング

専門ライターになるメリット【雑記、専門どっちを極めるべき?】

こんにちは、Webライターのヤマモトタツヤ(taoblog10)です。

「専門ライターになる方が稼げるって本当かな?」

「専門ライター、雑記ライターどっちを極めるべき?」

こんな疑問を抱えているライターさんは多いと思います。

ライターとして安定的に稼ぐ上で、専門ライター雑記ライター、とちらを目指すべきなのでしょうか?

本記事の内容

・専門ライターになるメリット

・専門、雑記どっちを極めるべき?

・専門ライターになる前の心がまえ

この記事を書いている僕は、クラウドソーシングで半年ほど雑記ライターを経験した後、専門ライターにシフトし、収益を大きく伸ばすことができました。

そんな経験談を踏まえつつ、専門、雑記双方のメリット・デメリットについてお話しします。

専門ライターになるまでの経緯

半年で雑記ライターから専門ライターにシフトした理由

前述のとおり、はじめの半年間は雑記ライターとしてジャンル問わず手あたり次第書いてました。

当時の案件の選択基準は以下2つです。

・文字単価1円以上

・専門知識不要ジャンル

具体的には、「脱毛エステ比較」、「ローストビーフの美味しい食べ方」、「韓国の観光スポット5選」みたいな感じで、雑多に書いてました。

文字単価1円以上に絞っていたこともあり、調子の良い月だと15万円ほど稼げていました。

ただ、なかなか20万円の壁を越えるイメージが湧かず、根本的に取り組み方を変えた次第です。

専門ライターになってから時給単価が倍に

そこから専門ライターを志すわけですが、まずは書き慣れていた『脱毛ジャンル』に特化しはじめます。

しかし、これは長続きしませんでした。

各社のキャンペーン情報が短期で変わったり、コースの追加、停止、新たな脱毛マシンの誕生と、結局情報のリサーチ時間がほとんど削れなかったからです。

おまけに、男の僕はエステでの脱毛経験はありませんし、関心もありません。

単価は高めでしたが、これだと専門ライターになる旨みはほとんどないなと思い、数ヶ月で見切りをつけます。

その後、スポーツ関連の特化ライターを目指しました。

こちらはもともと知識、関心のあるジャンルだったので、すらすら記事が書けます。
ただ、案件数が限られるので、一時的に収益は下がりました。

それでも継続する過程で専門性、単価が増し、リサーチもほとんど不要になって、半年後には時給単価が倍になりました。

専門ライターになって得られたメリット

専門ライターになって得られたメリットは計り知れないです。

・リサーチ時間が不要になる

・より専門性が高い記事が書ける

・クライアントからの支持が得やすい

・直接依頼が入る

・継続依頼が増え安定的に稼げるようになる

ざっと挙げてもこれだけあります。

継続依頼が続くと、当然こちらから案件に応募する機会は減ります。

個人的に、執筆作業以上に、クライアントとのコミュニケーションで消耗することが多いので、ここがカットできたことがストレスフリーに繋がりました。

やはり、長く安定的にライティングで稼ぐためには、専門分野の確立は度外視できないなと実感…。

専門ライター、雑記ライターどっちが良い?

「将来的にライター収入で生計を立てたい」という場合は、専門ジャンルを確立しておくことをおすすめします。

実績が無い中でいきなりジャンルを絞ると、もちろん受けられる仕事の数が激減するので、一時的に収益が落ちます。

とはいえ、上記の流れでメリットが連鎖するので、長い目で見ると手堅いかなと。目標額を月20万円等高く設定するなら尚更です。

一方、雑記ライターにはこういったメリットがあります。

・案件に困らない

・ジャンルを変えつつ気分転換できる

・オールジャンルで詳しくなれば無双できる

それが仮に、「広く浅い」知識だとしても、その柔軟性を活かして大きく稼ぐことが可能なのがWebライティングです。

このあたりは、僕自信が雑記ライターとして大きな結果を残せていないので説得力に欠けますが、現にこの手法を極めて月数十万円稼がれている方もいます。

大切なのは、迷いをなくして業務に打ち込むことなので、いろいろ考えて手が止まってしまうくらいなら、雑記をとことん極めるのも大いにアリだと思います。

専門ライターになるには?

関心のある分野or得意分野で

専門ライターを目指すなら、もともと関心のある分野or知識のある分野を選択しましょう。

経験談が語れる分野がある場合は、もうそれ一択です。

僕のように、目先の単価を優先してそのどちらでもない案件に手を出してしまうと、結局長く続かないので気を付けてください(+_+)

「これから勉強して知識を得たいと思える分野」なんかも良いですね。

一時、単価が下がることは仕方がない?

始めは、案件の選り好みをする余裕はありません。なぜなら、ジャンルを絞る分選べる案件数が激減するからです。

先ほども触れたとおり、一時的に収入が下がることも覚悟しなければなりません。

僕の場合、現在は「試合の考察記事」「大会、選手のニュース記事」など、比較的書きたい分野で書くことができていますが、

はじめは、「リフティング上達法」「テニスのサーブの打ち方」など、リサーチが必要で、かつ単価の低いハウツー記事を数十案件こなしました。こんな感じで、基礎固めは必要です。

受注実績が積み上がるにつれ、次第に単価交渉の成功率も上がるので、ここまでくると月20万円は射程圏内に入ります。

焦らずじっくり時間をかけて継続

というわけで、専門ライターとして軌道に乗るまでには、ある程度時間がかかります。

なので、安定的に収入が確保できるようになってから、専門ライターを目指すことをおすすめします。

目安として、月10万円ぐらいでしょうか。

ここまで稼げたら、ある程度余裕ができているはずなので、ステップアップもかねて本腰を入れてみてください。

初心者さんがいきなり特化ライターを目指すと、低単価案件で消耗してしまう可能性があるので気を付けてください。

補足:ブログで情報発信はおススメです

専門ライターを目指す上で、ブログ運営は大きな武器になります。

特定の分野で専門性の高い記事が更新されていると、そのブログ自体が名刺のような役割を担います。

専門ライターを目指すと同時に、トレーニングもかねてブログを1日1記事更新することも習慣にしてみてください。

将来的に、ブログから直接ライティングの依頼を受けることも可能です。

参考:【祝】ブログからライター案件の依頼を頂きました【やったこと3つ】

まとめ:専門ライターになるメリットは大きいです

最後にこの記事のポイントをおさらいしておきます。

・専業を目指すなら専門分野を持つべき

・一時、収入は下がるかもです

・専門ライターになるには時間がかかる

・余裕ができてから専門分野を育てよう

専門ライターになるメリットは大きいです。ただ、一時的に文字単価を下げたり、時間をかけてじっくり取り組む根気が必要です。

不安な場合は、ランサーズクラウドワークスクラウドテックと、複数のクラウドソーシングサイトをハシゴするというのも一つの手です。

当時の僕と同じように、なかなか月20万円の壁を越えられないというライターさんは、ぜひ専門ジャンルを育てることを意識して取組んでみてください。

ではでは!

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