クラウドソーシング

クラウドソーシングで提案文を書く際のポイント【伝えることは2点だけ】

 

こんにちは、Webライターのヤマモトタツヤ(taoblog10)です。

「クラウドソーシングの提案文に自信が無いな…」

「採用率の高い提案文ってどんな文章なんだろう?」

と悩んでいるワーカーさんへ。

今回は、クラウドソーシングで、発注者へ提案文を送る際のポイントについてお話しします。

僕自身、4年程クラウドワークスを使ってライター案件を受注しています。

当記事では、そんな経験談を踏まえて「提案文で伝えるべきこと」「注意点」をそれぞれ掘り下げていきます。

クラウドソーシングの提案文で伝えるのは2点だけ【シンプル】

適合性の根拠

最も大切なのが、「案件との適合性の根拠」を提示することです。

例えばライティングの場合、「いかに自分がそのテーマで専門性の高い記事が書けるか」という点をアピールしていきます。

ライターとしての実績、もしくはテーマ自体に関する実績、経験、知識などがその対象になります。

ワーカーとのしての実績が乏しくても大丈夫です。
そのテーマに関心、知識、もしくは経験談があるならそれらが大きな武器となるので、どんどん推していきましょう。

例えばこんな感じです。

格安SIMを利用している→格安SIMの記事が書ける

ポケットWi-Fiを利用している→回線系の記事が書ける

スポーツの試合観戦が趣味→試合の考察記事が書ける

映画鑑賞が趣味→映画の感想、考察記事が書ける

こういったレベルのアピールでOKです。

応募動機を一切記載しないワーカーも多いので、ある程度掘り下げればそれだけで差別化が図れます。

案件に対する熱意

根拠を提示した後は、「自分が引き受けたい」という気持ちを素直に伝えましょう。

定型文に沿って書いている人は、ここがすっぽり抜けている場合が多いです。

上記、格安SIMの例でいくと…

適合性の根拠を提示↓
「大手キャリアから格安SIMに乗り換える際に、複数の会社を比較したので、各社の乗り換え方法や特徴を把握しています。契約後、実際に1年間利用しています。」

「引き受けたい」という意思↓
「今回、その知識が活かせるのではと思い応募いたしました。さらに知識を深めたいという思いもあるので、ぜひお引き受けさせて頂きたいです。」

これだけでOKです。深く考える必要はありません。

ちなみに適合性の根拠については、多少盛っても構いません。どのみち契約が決まればしっかりリサーチしなおすことになります。

提案文を送る際に意識すべきポイント

他のワーカーと差別化できているか

「他のワーカーと差別化が図れているか」という点を常に意識してください。

人気案件であるほど、「自分に依頼するメリット」を明確に提示する必要があります。

基本的には、上記2点が意識できれば魅力的な提案文になっているはずです。

「納期は必ず守ります」←NG

「納期は必ず守ります」、「指示に沿った記事を書きます」といった文言は添えないのが無難です。

理由は簡単で、これらは仕事を受注する以上当然のことだからです。

こういった文章を添えるぐらいなら、その案件を受注したい理由と意思を目いっぱい伝えましょう。

長文になりすぎていないか

提案文が長すぎると、そもそも読まれないというケースがあります。

「より長文にする方が熱量が伝わる」と考えている方も多いですが、あまりに長すぎるとかえって逆効果です。

「なるべく簡潔に、いかに自分が有用であるかを伝える」ということを意識しましょう。

クライアントは、短文で情報量が詰まっているワーカーを優先して採用します。

「自分の都合」は後回しでOK

最後に、始めの提案文で「自分の都合」を盛り込むのもNGです。

例えば、
「稼働時間は1日〇時間です」「単価は〇円でお願いします」「継続次第で単価は上がりますか?」「平日の昼間は本業があるので連絡できません」といったものです。

これらは、「実際に採用された後に必要であれば伝える、質問する」ぐらいでOK。初めから自分の都合ばかり盛り込まれた提案文は、スルーされる可能性大です(+_+)

まとめ:「読まれたらラッキー」ぐらいの心持ちで手数を打とう

最後に記事のポイントをおさらいしておきます。

・「適合性の根拠」と「熱意」だけ伝えよう

・提案文でも他のワーカーとの差別化を意識

・なるべく簡潔に、いかに自分が有用であるかを伝える

クラウドソーシング初心者さんにとっては、はじめの提案文を作成することが第一のハードルになっているかもしれません。

ただ、深く考える必要はなく、シンプルに「なぜその仕事を引き受けたいのか」を発注者に伝えましょう。

初めは雛形の文章を活用してもOKです。
提案することに慣れたら雛形文は卒業し、案件ごとにそれぞれ「適合性の根拠」と「熱意」を伝えていきましょう。

ベテランが熱意を込めて書いた提案文でもスルーされることは多々あります。

なので、初心者さんは「読まれたらラッキー」ぐらいの心持ちでどんどん手数を打っていってください(^^ゞ

ちなみに僕はクラウドソーシングを活用する上で、↓の本を参考にしています。

ライターの専門書ではありますが、クラウドソーシングの活用方法が網羅されている良書で、おすすめです(^^)/

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