CINEMAGE miniレビュー|350ml缶サイズで180インチ大画面投影できるモバイルプロジェクター

こんにちは、わたや(@taoblog10)です。

自宅を一瞬にしてミニシアターに変えてしまうプロジェクター。最近では、大きくて重いプロジェクターの概念を覆す、コンパクト軽量なモバイルプロジェクターが人気を集めています。

それに伴い、どんどん小型化が進むモバイルプロジェクターですが、とうとう350ml缶サイズで180インチ大画面投影を可能にしたモデルが登場。

それが、今回ご紹介する「CINEMAGE mini」です。

直径10cmと、プロジェクターとしてはもちろん、充電式のモバイルタイプの中でも随一のコンパクトサイズであるCINEMAGE mini。

500g未満で片手でラクラク持ち運べて、OSにAndroid 9.0、純正アプリストア収録、自動台形補正搭載とスペック面もかなり充実している今注目のモバイルプロジェクターです。

今回は、そんなCINEMAGE miniを実際に1ヶ月間使ってみたので、詳しい使用感やメリットデメリットなどレビューしていきたいと思います。

メリット
デメリット
  • 350ml缶サイズで最小最軽量
  • 発熱・動作音が最小限
  • 最大180インチでの大画面投影
  • 自動台形補正付き
  • Android 9.0搭載
  • 解像度は854×480とやや物足りない
  • 防水非対応
購入方法

本製品は、クラウドファンディング「machi-ya」にてプロジェクトを支援いただくことで購入できます。

本記事はメーカー様から商品をご提供いただき作成しています。

目次

CINEMAGE miniの概要と開封レビュー

CINEMAGE mini」は、MiraArc(ミラアーク)社が販売するモバイルプロジェクターです。

製品名CINEMAGE mini
直径サイズ10.6cm
投影方式DLP
投影サイズ最大180インチ
明るさ100ANSIルーメン
解像度854×480P
対応OSAndroid9.0
内蔵バッテリー7,000mAh
ストレージ16GB
スピーカー出力3W
bluetooth verBluetooth5.0
価格34,880円(クラファン価格)
スペック詳細

カラーは、スカイブルーとオーキッドパープルの2色から選ぶことができます。プロジェクターでカラバリが用意されてるのは珍しいですね。今回はスカイブルーを使ってレビューしていきます。

ブラックに金字の高級感のあるパッケージに入って届きました。さっそく開封していきます。

内容物は、プロジェクター本体、専用リモコン、HDMIケーブル、充電アダプター、取扱説明書の5点と必要最小限です。

こちらがCINEMAGE mini本体。箱から取り出してみた第一印象は、とにかく小さい。そして軽い…!

サイズは72×72×106mmと、ちょうど350ml缶ほどのサイズ感。なんなら高さはそれ以上に短いです。

iPhone 12 Proと並べると、さらにコンパクトさが際立ちますね。改めて、この小さな筐体で180インチ投影できるのはスゴイ…!

重さも420gを切っており、筒型のモバイルプロジェクターとしては最軽量クラス。手に持った感覚はほとんど缶ジュースのような感じで、片手でラクラク持ち運べます。

天面はタッチパネルになっており、スライド&タップで直感的に操作できます。

右側面には、電源ボタンと3,5mmのオーディオジャックをそなえます。

背面には、3W出力のスピーカーと各種インターフェース。超小型ながら、HDMI、USB-Aと必要最低限のポートをそなえています。中央のDCポートにアダプタを接続することで、充電&電源供給が可能。

Bluetoothはもちろん、EShare、Airplay、MiraCastといったワイヤレス接続に対応しているので、あらゆるデバイスとの無線接続が可能です。

付属のリモコンは操作性が良く、ラグもほとんどなくサクサク操作できます。残念ながら音声アシスタントには対応していません。

CINEMAGE miniの使用感レビュー

1ヶ月間CINEMAGE miniで動画視聴してみたので、実際に使用して期待以上だったこと、期待を上回らなかったことなど率直に感想をまとめていきたいと思います。

小型ながら高精細な映像投影が可能

小型化全フリといっても過言ではないCINEMAGE miniは、明るさ100ANSIルーメン、解像度854×480と投影性能はあくまでモバイルプロジェクターの平均的な値です。

ただ、ドットの粗が目立つ3LCD方式ではなく、コントラストの高い鮮明な投影が可能なDLPを採用していることもあり、環境に左右されず高精細な映像投影ができます。

明るさ100ANSIルーメンという値が少し不安でしたが、夕方以降の鑑賞であれば500ANSIルーメンを有するBenQ GS2と比べても大きな差は感じませんでした。日中でもカーテンを閉めれば問題なく鑑賞できます。

欲をいうとフルHD解像度が欲しいところですが、これだけ筐体を小型軽量化できているわけなので、このあたりは機動性とのトレードオフ

また、ラジエーター(放熱器)を内蔵しているため、従来モデルに比べて排熱性に優れているのもポイント。バッテリー最超の2時間駆動させても、本体が発熱することなく動作音もとても静かです。

メーカー公称の騒音レベルで最大25dBAと表記されているとおり、投影中の騒音レベルは20db前後とかなり低い値でした。いざ動画を見始めてしまえば、本体の動作音は一切気になりません。

100インチ超の大画面投影も

CINEMAGE miniのもう一つの大きな特徴が、モバイルタイプながら最大180インチでの大画面投影ができる点です。

ちなみに我が家では、焦点距離3mで書斎の壁一面に130インチ超の投影ができました。

また、プロジェクター本体のダイアル回転でフォーカス調整できるのも個人的に気に入っているポイント。

オートフォーカス機能こそ非搭載ですが、垂直方向の自動台形補正機能(水平方向は手動)をそなえています。

補正はややラグがありますが、誤認識などなく綺麗に16:9のアスペクト比でサイズ調整されました。水平方向は手動で細かく微調整できるので、凹凸があったり、水平でないような設置環境でもある程度自由が効きます。

Android 9.0・純正アプリストア搭載

CINEMAGE miniは、OSにAndroid 9.0を搭載しています。

先日紹介したGS2は、アプリストアがサードパーティのためアプリの使い勝手に難がありましたが、CINEMAGE miniは純正のGoogle Playを収録しているので快適に操作できます。

YouTubeやAmazon Prime Videoをはじめ、Netflix、U-NEXT、DAZN、Hulu、dTV、Abema TVなど主要VODがアプリストアからインストール可能。

純正アプリストアが収録されていてもNetflixのみ非対応といった製品も多い中、きっちり初期搭載。動画サービスを含むアプリ周りは文句なしで充実しています。

購入方法

本製品は、クラウドファンディング「machi-ya」にてプロジェクトを支援いただくことで購入できます。

CINEMAGE miniレビュー|まとめ

改めて、CINEMAGE miniの特徴をまとめると…

メリット
デメリット
  • 350ml缶サイズで最小最軽量
  • 発熱・動作音が最小限
  • 最大180インチでの大画面投影
  • 自動台形補正付き
  • Android 9.0搭載
  • 解像度は854×480とやや物足りない
  • 防水非対応

350ml缶サイズで、同タイプのモバイルプロジェクターとしては最小最軽量クラスのCINEMAGE mini

解像度が854×480と他モデルに比べて見劣りするのがウィークポイントですが、最大180インチでの大画面投影、自動台形補正機能、Android 9.0搭載と、手のひらサイズながらトータルの性能はかなり充実しています。

気軽に持ち運びできてオールマイティに活用できるプロジェクターをお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。

今回は以上です!どうも、わたや(@taoblog10)でした。

購入方法

本製品は、クラウドファンディング「machi-ya」にてプロジェクトを支援いただくことで購入できます。

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この記事を書いた人

Tao Wataya Tao Wataya 管理人

奈良在住フリーライター。暮らしがちょっと快適になるモノ・コト、生産性を高めるガジェットの使い方などを紹介するブログ「ロピログ」運営中。趣味はデスクのアップデート。

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